大塚柳太郎のおすすめランキング

プロフィール

1945年群馬県生まれ。東京大学理学部卒業。同大学院理学系研究科修士課程修了。理学博士。国立環境研究所理事長を経て、現在、一般財団法人自然環境研究センター理事長。東京大学名誉教授。著書に『熱帯林の世界2 トーテムのすむ森』『ヒトはこうして増えてきた』編著に『講座地球に生きる3 資源への文化適応』『生活世界からみる新たな人間─環境系』共著に『地球人口100億の世紀』『人類生態学』など。

「2019年 『興亡の世界史 人類はどこへ行くのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大塚柳太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

大塚柳太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ヒトはこうして増えてきた (新潮選書)』や『興亡の世界史 人類はどこへ行くのか (講談社学術文庫)』や『人類はどこへ行くのか (興亡の世界史)』など大塚柳太郎の全25作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ヒトはこうして増えてきた (新潮選書)

173
3.37
大塚柳太郎 2015年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20万年前に人が発生してから現在までの世界の人口の変遷を、いろいろな角度から切り取って解説している。 説明は丁寧なのだが、数字が漢数字で記述されており、... もっと読む

興亡の世界史 人類はどこへ行くのか (講談社学術文庫)

66
3.38
福井憲彦 2019年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「興亡の世界史」という企画は、全21巻でそれぞれの巻のテーマも面白そうなので、最終巻の21巻「人類はどこへ行くのか」読んでみましたが、正直言ってがっかり... もっと読む

人類はどこへ行くのか (興亡の世界史)

50
3.56
福井憲彦 2009年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海、宗教がよかった。 インド洋海域の交易は、インド南西部のマラバール地方を結節場として形成された。マラバール地方は、コショウの産出地でもあった。パレ... もっと読む

人類生態学 第2版

41
4.50
大塚柳太郎 2012年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000069291 もっと読む

人類生態学

16
4.00
大塚柳太郎 2002年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

※2012年には第二版。 【書誌情報】 著者:大塚柳太郎 [おおつか・りゅうたろう] (1945-)  著者:河辺俊雄[かわべ・としお] (19... もっと読む

地球人口100億の世紀: 人類はなぜ増え続けるのか (ウェッジ選書 4)

6
1.00
大塚柳太郎 1999年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どちらかというと少子化とか日本の話題, 2004/10/29 タイトルの地球100億の世紀ということで、爆発... もっと読む

地球に生きる人間: その歩みと現在 (自然とともに)

4
大塚柳太郎 2004年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

資料番号:020161436 請求記号:469オ もっと読む

熱帯林の世界 2

1
伊谷純一郎 1996年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
全25アイテム中 1 - 20件を表示
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