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宗宮喜代子

宗宮喜代子のおすすめランキング

プロフィール

宗宮喜代子（そうみやきよこ）：Part II ・コラム1–4担当
東京外国語大学名誉教授・岐阜聖徳学園大学名誉教授
岐阜県出身。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。オハイオ州立大学大学院修了（Master of Arts）。東京外国語大学大学院修了（文学修士）。
著書に『動詞の「時制」がよくわかる英文法談義』（大修館書店）など。

「2021年『英語教師がおさえておきたい音声・文法の基本』で使われていた紹介文から引用しています。」

宗宮喜代子のおすすめランキングのアイテム一覧

宗宮喜代子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アリスの論理: 不思議の国の英語を読む (生活人新書 206)』や『ルイス・キャロルの意味論』や『道を歩けば前置詞がわかる』など宗宮喜代子の全10作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アリスの論理: 不思議の国の英語を読む (生活人新書 206)

アリスの論理: 不思議の国の英語を読む (生活人新書 206)

97人

3.57

宗宮喜代子本 2006年12月1日

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感想・レビュー

とっても楽しく面白く読ませていただきました。そして随所に挿入されるアリスのイラストにも癒されます。。。妙な表現ですが、まるで学校のテストの後の... もっと読む

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ルイス・キャロルの意味論

ルイス・キャロルの意味論

56人

3.50

宗宮喜代子本 2001年12月1日

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感想・レビュー

アリスの話を意味論から読み解く。そんなに難しくないし面白い。もっと読む

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道を歩けば前置詞がわかる

道を歩けば前置詞がわかる

44人

3.00

宗宮喜代子本 2007年11月22日

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感想・レビュー

英語の前置詞は奥が深い。英語の試験では必ず出てくるが、この前置詞のニュアンスが楽しいのだ。もっと読む

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動詞の「時制」がよくわかる英文法談義

動詞の「時制」がよくわかる英文法談義

36人

3.00

宗宮喜代子本 2018年8月10日

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感想・レビュー

この本の感想を以下のブログで書いています。 https://ameblo.jp/mirai-do/entry-12562450315.html もっと読む

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やっぱり英語はおもしろい

やっぱり英語はおもしろい

31人

3.78

宗宮喜代子本 2015年3月27日

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感想・レビュー

一つの題材につき2,3ページでまとまっており、非常に読みやすかったです。取り上げられている内容も興味深く、為になる話が多かったように思います。特に共感覚... もっと読む

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英語教師がおさえておきたい音声・文法の基本: 現代英語学入門

英語教師がおさえておきたい音声・文法の基本: 現代英語学入門

8人

長尾純本 2021年12月28日

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感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/888904 もっと読む

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文化の観点から見た文法の日英対照―時制・相・構文・格助詞を中心に (ひつじ研究叢書(言語編) 第98巻)

文化の観点から見た文法の日英対照―時制・相・構文・格助詞を中心に (ひつじ研究叢書(言語編) 第98巻)

5人

4.00

宗宮喜代子本 2012年12月3日

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現代アメリカ言語学史

現代アメリカ言語学史

2人

4.00

フレデリック・J.ニューマイヤー本 1997年12月1日

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感想・レビュー

統語論の分野で多くの成果を生み出した生成文法。その理論の変遷は激しいが、ニューマイヤーは要領よく、また学界の周辺事情も織り交ぜて興味深く生成文法史を描いて... もっと読む

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歴史をたどれば英語がわかる ―ノルマン征服からの復権と新生―

歴史をたどれば英語がわかる ―ノルマン征服からの復権と新生―

2人

宗宮喜代子本 2024年5月1日

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Lewis Carroll's semantics

Lewis Carroll's semantics

ポーラ・ラデッキー本 2003年2月1日

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