熊岡路矢のおすすめランキング

プロフィール

1947年、東京生まれ。現在、日本映画大学教授。法務省難民審査参与員。
日本国際ボランティア・センター(JVC)顧問、前代表(1995~2006年)、カンボジア市民フォーラム共同代表世話人。
1980年、カンボジア/インドシナ難民救援活動およびJVC創設に参加、難民キャンプでの井戸掘り、技術訓練などを始める。翌年、シンガポール国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)難民(ボートピープル)キャンプでの活動に参加。以降、アジア、アフリカ各地域での人道支援活動。 外務省との定期協議や共同評価にも携わる。東京大学大学院「人間の安全保障」客員教授、UNHCR駐日事務所アドバイザー、朝日新聞紙面審議委員等を経て、現職。
主著:『カンボジア最前線』(岩波新書、93年)。共著『NGOの挑戦』(めこん、90年)、『学び・未来・NGO』(新評論、01年)、『子どもたちのイラク』(岩波ブックレット、03年)、『グローバル化と人間の安全保障』(日本経済評論、01年)など。

「2014年 『戦争の現場で考えた空爆、占領、難民』 で使われていた紹介文から引用しています。」

熊岡路矢のおすすめランキングのアイテム一覧

熊岡路矢のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『カンボジア最前線 (岩波新書 新赤版 280)』や『戦争の現場で考えた空爆、占領、難民: カンボジア、ベトナムからイラクまで』や『歩く学問ナマコの思想』など熊岡路矢の全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
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