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辻幸夫

辻幸夫のおすすめランキング

プロフィール

慶應義塾大学法学部教授。専門分野は、意味論、認知科学。主要業績：『ことばの認知科学事典』（編著、大修館書店、2001）、『認知言語学への招待』（編著、大修館書店、2002）、『心とことばの脳科学』（共著、大修館書店、2006）、『ヒトはいかにしてことばを獲得したか』（共著、大修館書店、2011）、『新編認知言語学キーワード事典』（編著、研究社、2013）、『認知言語学大事典』（編集主幹、朝倉書店、2019）、など。

「2021年『言語は本能か』で使われていた紹介文から引用しています。」

辻幸夫のおすすめランキングのアイテム一覧

辻幸夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ』や『ヒトはいかにしてことばを獲得したか (認知科学のフロンティア)』や『認知言語学への招待 (シリ-ズ認知言語学入門)』など辻幸夫の全9作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ

ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ

107人

3.60

マイケル・トマセロ本 2008年6月20日

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感想・レビュー

言語習得していくメカニズムを述べているが、専門的で理解が難しい。特に、ことばの概念の難しさを子供がどう理解していくのか教えて欲しいと思う。”ヒトの子供がい... もっと読む

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ヒトはいかにしてことばを獲得したか (認知科学のフロンティア)

ヒトはいかにしてことばを獲得したか (認知科学のフロンティア)

68人

4.17

正高信男本 2011年7月1日

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感想・レビュー

辻先生の本を読みたかった。目的が一貫していて心地いいです。もっと読む

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認知言語学への招待 (シリ-ズ認知言語学入門)

認知言語学への招待 (シリ-ズ認知言語学入門)

58人

3.33

辻幸夫本 2003年7月1日

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感想・レビュー

シリーズ認知言語学入門というシリーズの第一巻。題名通り認知言語学で扱われる基本的な概念や考えを紹介した本書。本書で紹介された各概念の細かな説明など... もっと読む

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新編認知言語学キーワード事典

新編認知言語学キーワード事典

37人

5.00

辻幸夫本 2013年9月25日

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感想・レビュー

新しい用語が増えていて、かつ説明と内容がとてもわかりやすかった。もっと読む

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心とことばの脳科学: 対談 (認知科学のフロンティア)

心とことばの脳科学: 対談 (認知科学のフロンティア)

34人

2.50

山鳥重本 2006年4月1日

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感想・レビュー

「意味とは情報の読み替えであると言えよう。それも、複雑な情報をより単純な情報に読み替える過程である。あるいは、複雑な関係をより単純な関係に置き換えることで... もっと読む

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英語の意味 (テイクオフ英語学シリーズ 3)

英語の意味 (テイクオフ英語学シリーズ 3)

22人

3.00

池上嘉彦本 1996年5月10日

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言語は本能か - 現代言語学の通説を検証する -

言語は本能か - 現代言語学の通説を検証する -

20人

4.00

Vyvyan Evans 本 2021年3月22日

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感想・レビュー

【静大OPACへのリンクはこちら】 https://opac.lib.shizuoka.ac.jp/opacid/BC06204114 もっと読む

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起きてから寝るまで表現550 CDブック版

起きてから寝るまで表現550 CDブック版

15人

3.75

ACTIVEENGLISH編集部本 2000年3月1日

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感想・レビュー

英語で生活する前に、コレをマスターするとお役立ち。もっと読む

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認知言語学のための14章

認知言語学のための14章

10人

2.33

ジョン・R.テイラー本 1996年12月1日

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感想・レビュー

翻訳内容は残念無念。間違え探しという楽しみに切り替わる。初歩的ミス：p.27「議論の余地があるもがある」、同頁「音の線上的な連続体」、p.89「もうしそう... もっと読む

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