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Gene Mapper (ジーン・マッパー)

作品紹介

“生命すら設計できるその日、何を信じて未来の扉を開けばいいのだろう”

農作物の多くがメーカー製の「蒸留作物」に置き換えられつつある2037年。
作物の遺伝子をマークアップし、外観を設計するスタイルシート・デザイナー、林田のもとへ「ジャパニーズ・サラリーマン」を演じる黒川から調査依頼が入った。
カンボジアへ納品したスーパーライス、SR-06に描いたロゴが崩れ始めたというのだ。原因はコーディングのミス?アップデートの失敗?それとも……
原因を探るため、林田は「キタムラ」と名乗る人物に誘われ、2014年に封鎖されたインターネットが生きている街、ホーチミンへ飛ぶ。
フルスクラッチで作物を作れるほどの遺伝子工学、現実と見分けられないほどの拡張現実が当然のものとなった2037年。
たゆまなく前進する科学技術は人類の繁栄を約束するのか?
ハイスピード・ノベル「Gene Mapper」が問う。

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▼最近の投票(最新30件を表示)

ロングセラーになりそうな予感です。
やはり今年はこちら
これしかないなだろ
内容も、その質も、この作品生まれた出自も、すべて受賞にふさわしいものと思います。
良かった。次に期待。
読み応え充分で、買って良かった作品。
スピード感あふれる作品。セルフパブリッシングの底上げに大きく寄与した重要な一冊だと思う。
よく出来てると思います。
よく出来てると思います。
まさに「いま」な作品。電子書籍元年にふさわしい。
昨年、話題になった電子書籍といえばこの作品だと思います。 二次創作作品まで登場して、新時代の作品だと思います。
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