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「人文書」部門は2016年5月1日~2017年4月30日の期間に国内で発売された作品からノミネート作品を選出いたしました!最も好きな作品を投票してください!熱い推薦コメントもお待ちしています!

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱

  • 呉座勇一
  • 中央公論新社
  • 室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。気鋭の研究者が、戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。

生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害

  • 岡田尊司
  • 朝日新聞出版
  • 自分に自信がなく、人から批判されたり恥をかくのが怖くて、社会や人を避けてしまう…。それが回避性パーソナリティの特徴だ。「自分のこと?」と思った人も大丈夫。面倒くささを脱し、能動的に生きるための方法とは。

サイコパス

  • 中野信子
  • 文藝春秋
  • とんでもない犯罪を平然と遂行する。ウソがバレても、むしろ自分の方が被害者であるかのようにふるまうサイコパス。最新脳科学により、わたしたちの脳に隠されたミステリーを解き明かす。

ゲンロン0 観光客の哲学

  • 東浩紀
  • 株式会社ゲンロン
  • グローバリズムが世界を覆い、ナショナリズムの波が押し寄せる時代、私たちはいかにして新たな政治思想の足がかりを探し、他者と共に生きる道を見つけることができるのか。東思想の新展開を告げる渾身の書き下ろし。

科学の発見

  • スティーヴン・ワインバーグ著/赤根洋子訳/大栗博司解説
  • 文藝春秋
  • ギリシャの「科学」はポエムにすぎない。ノーベル物理学賞を受賞した著者が、容赦なく現代の科学者の目で過去を裁くことで現れてくるのは、「観察・実験・実証をもとにした科学」が成立するまでの歴史。

戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗

  • 加藤陽子
  • 朝日出版社
  • かつて日本は世界から「どちらを選ぶか」と三度、問われた。より良き道を選べなかったのはなぜか。多角的な史料から日本の近現代史を読み解き、現代に生きるわたしたちが選択をする上で大きなヒントになりうる一冊。

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福

  • ユヴァル・ノア・ハラリ著/柴田裕之訳
  • 河出書房新社
  • 国家、貨幣、企業…虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした。ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか? 現代世界を鋭くえぐる、50カ国で500万部刊行の世界的ベストセラー。

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

  • 今泉忠明/下間文恵/徳永明子/かわむらふゆみ
  • 高橋書店
  • 思わずだれかに言いたくなる!生き物の「ざんねん」な一面に光をあてたはじめての本。笑えて、ちょっとためになる、生き物たちのおどろきの真実。思わずつっこみたくなる生き物122種。

ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か

  • 水島治郎
  • 中央公論新社
  • イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕生…その背景となる、民主主義の脅威と見られがちなポピュリズムとは。各国のポピュリズム政党・政治家の姿を通してその本質に迫る。

勉強の哲学 来たるべきバカのために

  • 千葉雅也
  • 文藝春秋
  • 勉強とは自己破壊である。勉強とは、かつての自分を失うことである。思想界をリードする気鋭の哲学者が、「有限化」「切断」「中断」の技法とともに、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論。
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