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「海外小説」部門は2016年5月1日~2017年4月30日の期間に国内で発売された作品からノミネート作品を選出いたしました!最も好きな作品を投票してください!熱い推薦コメントもお待ちしています!

ハリネズミの願い

  • トーン・テレヘン著/長山さき訳
  • 新潮社
  • 親愛なるどうぶつたちへ。きみたちみんなをぼくの家に招待します。でも、誰も来なくてもだいじょうぶです。――臆病で気難しいハリネズミに友達はできるのか?オランダで最も敬愛される作家による大人のための物語。

熊と踊れ

  • アンデシュ・ルースルンド ステファン・トゥンベリ著/美穂羽根由訳
  • 早川書房
  • 凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセント三人兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは史上例のない銀行強盗計画を決行することだった―。

アウシュヴィッツの図書係

  • アントニオ・G・イトゥルベ著/小原京子訳
  • 集英社
  • アウシュヴィッツ強制収容所に、見せかけのために作られた学校には、8冊だけの秘密の図書館がある。図書係の14歳のユダヤ人少女ディタは、収容所という地獄でも、生きる意欲を失わない。実話に基づく物語。

ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン

  • ピーター・トライアス著/中原尚哉訳
  • 早川書房
  • 第二次大戦で日独の枢軸側が勝利し、アメリカ西海岸は日本の統治下にある世界。日本合衆国では、巨大ロボット兵器「メカ」が闊歩している-。21世紀版『高い城の男』の呼び声が高い、改変歴史SF。

すべての見えない光

  • アンソニー・ドーア著/藤井光訳
  • 新潮社
  • 孤児院で幼い日を過ごし、ナチスドイツの技術兵となった少年。パリの博物館に勤める父のもとで育った、目の見えない少女。戦時下のフランスでの、2人の短い邂逅。時代に翻弄される人々の苦闘を温かな筆致で描く。
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