BL(ボーイズラブ) 5選 - 第3回ブクログ大賞[2012]

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第3回「ブクログ大賞」 - 本好きのみんなで決める 本当におもしろい本

BL(ボーイズラブ)

2010年12月~2011年11月の期間に発表された「BL(ボーイズラブ)」カテゴリの作品から、ブクログで評価の高かった5作品を選出しました。

鮫島くんと笹原くん (MARBLE COMICS)

1117人が登録 ★4.20

男・鮫島、決めるときは決めます!!!!!大学の同級生でバイト先も一緒の友人・鮫島くんに告白され、足の指まで舐められた笹原くん。スルーを決め込めばちゃんと自覚しろなんて強気で攻められ、受け入れようとすればヘタレて逃げ出す鮫島くんに、もう笹原くんはイライラドキドキムラムラ…!?

▼ブクログのレビュー
  • BLをこんなに声出して笑いながら読んだのは初めてでした。
  • 鮫島くん…へたれすぎて受けになっちゃうかと思ったぜ。受けになっちゃってもよかったけど!
    2人ともぐるんぐるん葛藤してたのがたまらん。ぐるぐるしすぎて鮫島くんの内なるサメが溺れてるのに笑った笑 かわいいなー。えろ分少なめかな?と思いきや描き下ろしでガッツリでした。
  • 本当にどこにでもいそうな二人の少年が主人公。ヘタレ葛藤もみょうにリアルで、例えば同じ電車に乗り合わせた少年たちにもこんな物語があるんじゃないかなという妄想をかき立て、によによさせてくれる一冊。

ある晴れた日の午後、大学の構内である雨の日の夕方、駅で、有川と御崎は出逢った。
お互いの名前も知らず、存在も知らず・・・それが、すべての始まりだった。少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども・・・

▼ブクログのレビュー
  • この1巻の一番の見所だと私が思うのはやっぱり河原のシーンです。なんと言っても空が綺麗、花が綺麗、影が綺麗です。繊細な絵が御崎の心情を見事に映していて、せつなくて、作中と同じで少し肌寒いような感覚…。
    揺れてしまった二人がこのあとどうなるのか楽しみで仕方ないです。
  • タイトルの感じ、花屋のお話かと思いきや、農学部と法学部の子のお話でした。ほんわりしていてキュンキュンして、まるで少女漫画のようでした。いい所で終わったので、先が気になる所!
  • ほんとうにこの人の描く世界のすべてがいとおしいです。主人公二人がかわいいのはもちろん出てくる全員がかわいいってすごいと思う。

人気テキストサイトの管理人・潮見は、面白ネタ大好きな毒舌サラリーマン。 ある日、ネットで話題の謎のブロガー“みやたん”とオフ会で会うことに!  癒し系の萌えキャラで 「乙女な清純派美少女」と男たちの妄想を かき立てるその正体とは…!? 誰にも言えない、俺が男に恋をしたなんて――素顔を見せない不器用な男の、人生初の恋の駆け引き!?

▼ブクログのレビュー
  • 鈴木ツタさんの作品の中で1番好きです。
    癒し系わんこ作家×ツンデレリーマンって感じでした。
    鈴木ツタさんはいつも感情の表現やちょっとした時の表情とかが凄く丁寧なので、ぐいぐい引き込まれます。
  • すっごい面白かったー!とにかく二人ともがめちゃめちゃかわいかった(笑)普段はクールな塩さんが、みやさんに対してのみかわいくなるギャップにもツボりました。二人の表情とかセリフがいちいちかわいいんです!!この二人も作品もすごい好きです☆
  • なにこのツン眼鏡可愛い。みやさんにだんだんほだされていく塩さんがツボでした。自分の感情がわかんないのも良い。単に鈍いか不器用なだけで、トラウマがどうとかいうわけじゃなくて。二人とも真っ直ぐな人だなぁ、と、読んでて笑顔になってしまった。

自称三流政治家のアルビーノ・ドルチ(通称:アル)は、現在同性の恋人(?)ネーリと同棲中。
そんな彼と、騒がしくも愛すべき周辺の人々のお話。『クマとインテリ』『amato amaro』に続く、イタリア政治家シリーズ第3弾!

▼ブクログのレビュー
  • 受け攻めも相手も定まらない、ゲイゲイしいものが嫌いだったはずなのに…く…っ!この人の描くものにだけは無条件で屈してしまう…。
  • 秘書がかわいすぎて苦しい。ポストカードはアルでした。表紙と同じ。そういえば今日教習所で(恐らく)老眼の先生から上目遣いやられて死ぬかと思ったその抑えられない気持ちよくわかるよウーゴ!

キャッスルマンゴー 1 (MARBLE COMICS)

666人が登録 ★4.35

自宅がラブホテルの万(よろず)は、ある日AV撮影の為に やって来た監督の十亀(とがめ)と出会う。初日から男優と間違えられたりズボンを下ろされたり、とにかく印象は最悪!
しかもゲイだと公言す十亀が弟の悟と仲良くなっていくのが気になってしょうがない。心配した万は十亀を弟に近付かせない為に、ある行動をとるのだが…。

▼ブクログのレビュー
  • 年上×年下メガネ受。本屋で試し読みしたとき理想のメガネに即購入決定した思い出(笑)。木原さんの原作と小椋さんの作画の甘辛バランスが絶妙。
  • AV監督(十亀)×自宅がラブホテルな勤勉高校生(万)。どうしてくれましょうかこの萌えは。さすが木原先生とムク先生ですね!
    物語の空気感とストーリーの細やかさが素晴らしくて、ぐいぐい惹きこまれました。
    真面目な万くんが徐々に十亀に気を許していく、というか、懐いていく姿が可愛くて十亀のように頭をぐりぐりしたくなります。本当です。十亀の過去も気になる!暗い過去を背負っている男はカッコいくてたまりません。
  • 万くんかわいい!ぽやっとした眼鏡くん……ずるくなろうとしてなり切れてないのがかわいい。肯定されるとこからはじまってじわじわきそうでいいなあ!