小説部門の受賞作品 - 第3回ブクログ大賞[2012]

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第3回 ブクログ大賞[2012] - 本好きのみんなで決める 本当におもしろい本

小説部門 大賞「県庁おもてなし課」有川浩

2010年12月1日〜翌年11月31日の期間に国内で発売された小説作品からノミネート作品を選出し、読者の投票によって決定しました。

有川浩さんからのコメント

選んでくださった方に心からの感謝を申し上げます。読者さんに届いているということが大きな支えになっています。
最初グダグダだった掛水たちの成長を見守っていただいてありがとうございます。 グダグダな理由は彼らが手を縛られているからでもあると作中で書きました。現実でも公務員の手が縛られていることを思っていただければと思います。
ふるさとを思う気持ちは役所の中も外も同じだと思います。
手を取り合ってふるさとを元気にしていきたいと思っていただけたら、これに優る幸せはありません。

ブクログ大賞運営者のコメント

まさか…でも…やっぱり…!
投票結果集計中から、そんな声が周囲から聞こえていたのですが、有川浩さん、ついに3連覇達成(第1回受賞作『植物図鑑』第2回受賞作『キケン』)です。もはや伝説です。今回受賞した作品は、ビジネス書としてもラブコメとしても楽しめるエンターテイメント小説。「読むと元気になる。背中を押してくれる。」そんな魅力にあふれた有川さんの小説は、これからもブクログのユーザーの皆さんに愛されてゆくのだと思います!

投票してくれたみなさんのコメント

  • なるほど!!やば、胸キュン…一言で言えばまさにそんな本!高知の県庁を主役に観光を元に県おこしをするにはどうしたらいいかを一般人が読んでも分りやすく噛み砕いて、おまけに最高に面白く、時にキュンとする恋沙汰も絶妙に織りまぜてまとめあげてるからすごい!!
  • お役所仕事にズバズバ切り込んでいく感じがすごい新鮮で面白かった。「お役所仕事」のルールの中で奮闘するおもてなし課の姿も一生懸命で応援したくなる。面白くて一気読み。明日を頑張りたくなる一冊でした。
  • そうだ!高知へ行こう!
  • 大好きな作家さん♪著書はすべて読んでいます☆
  • 真っ直ぐにひたむきに進む姿勢が大好きです。これからも読み続ける作家さん。
  • 勉強になるし、共感するし、おもしろかったー!
  • なんていうか読まずにはいられない。やっぱり光を見るのが大好きなんです私達は。
  • 震災からの復興を目指す東北地方。原発関連施設による雇用が減った時、こんな形でのビジネスを展開していく事を考えていくのも有りかと…。
  • あ~やっぱり有川さんを選んでしまう。地元って素敵って思わせていただきました。
  • この一年を代表するといえばこれでしょう。