The Vampire's Assistant No.2 (The Saga of Darren Shan)

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著者 : Darren Shan
  • HarperCollins (2000年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9787020037292

The Vampire's Assistant No.2 (The Saga of Darren Shan)の感想・レビュー・書評

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  • 41598words

  • 私は1巻で両親に感情移入しほろりとなっていたのですが、2巻では断然、Clepsley。
    Clepsleyは、ダレンをヴァンパイアの道に半ば強制的に引きずり込んだ張本人であって、ダレンをいたぶって面白がっているようにさえ見えたのに。
    この巻では一転、好々爺?
    ダレンが寂しさから友達を作りたくて、でも人間とは友達になれないと悟り、泣いて彼を責めるシーンは胸が痛くなった。

    "I am sorry,"he said. "I should not have blooded you. It was a poor call. You were too young. It has been so long since I was a boy, I had forgotten what it was like. I never thought of your friends and how much you would miss them. It was wrong of me to blood you. Terribly wrong. I..."

    友達を渇望するダレンに対し、Clepsleyはシルク・ド・フリーク(サーカス)に入ることを提案する。
    もしいやだったら抜ければいい、自分はどちらでも構わないといって。
    ダレンはサーカスで、エブラという蛇少年と打ち解け、友達になる。
    そして、サーカスの外では、近くに住む人間の少年サム、極端な動物愛護者のレヴィー・ヴェジーと出会う。サムは人懐こく奔放で、ダレンとエブラとともにサーカスに入り旅をすることを願う。
    ダレンはエブラ、サムと出会ったことで活き活きとしだす。
    他方でダレンは、人間に戻りたいという願いを捨てられず、人間の血を飲むことをかたくなに拒絶し、そのために少しずつ弱り、死に近づいていく。

    ダレンをヴァンパイアにした自責の念にかられ、ダレンから距離をとりながらも、弱っていくダレンを助けたい、どうにか救いたいと願うそのClepsleyの不器用な優しさが胸をうつ。

    "(もしダレンが自分の元を離れていくならばそれでいい、なぜならば)I would not have to watch you die."

    切ない…。

    そして最後は衝撃だった。児童書とは思えない。
    まさか、そういう風になるとは。。
    危険でもいい、僕はダレンの友達なんだから、と言っていたサム。
    サムが生きた証を自分に残しておくために、サムの血を飲むダレン。

    運命を受け入れ強く成長していくダレン、そしてダレンを見守るClepsleyから、目が離せない。3巻へGOです。

  • 洋書に慣れようと思って最初に手を伸ばした本です。
    中学生レベルの英語で、一章ごとの長さもちょうどいいのでストレスなく読み進めることができると思います。

    内容は田口智子さんの訳された方ですでに知っていたのですが、やっぱりサムが死ぬシーンは何度読んでも燃えますね・・・!
    友達が自分のせいで死に、その友達を自分の中で生かすために彼の血を啜る・・
    一見おぞましい行為であり、ダレンがもっとも嫌がっていた行為でもありますが、ダレンはこの巻でその根底にある愛を知れたのではないかと思います。
    話が逸れますが、少数の食人族が行うカニバリズムに似た性質を持つと思います。
    私たちが日々している「いただきます」をこんな気持ちでする人びともいるのだ、と思いつつ読みました。

  • text stats
    Fog Index: 5.4
    Flesch Index: 82.3
    Flesch-Kincaid Index: 4.1
    Words: 41,464

  • ダレンシャン2巻です。
    ハーフバンパイアになってしまったダレン。
    自分の置かれた環境になかなか馴染めません。
    血を飲むことを拒否しているうちに、大変なことになって
    しまいます。

    この本について、アメブロでも書いています。
    http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10224125310.html

  • YL5.5 words 41,598

    There are some words I don't know, but I could read and undestand this story without dictionary.
    Some sceans are gross... But I couldn't stop reading.

    I will try next, #3, ofcourse.

  • ハーフヴァンパイアになってしまったダレン。ヴァンパイアの助手として暮らすことになる。
    「人の血を飲むなんて、そんな邪悪なことできるもんか!」と拒み続けるダレン。
    「だんだん弱って、ついには死ぬことになるんだぞ」と言うヴァンパイアのクレスプレー。
    家族にも友人にももう会うことができないダレンは「友達が欲しいんだ」とクレスプレーに訴え、二人は見世物小屋の一座(?)に戻ることにする。
    そこで同じような年頃のヘビ少年と仲良くなる。
    二人は雑用をしたり働きながらも少年らしくふざけあう。
    ある日、二人は好奇心旺盛な少年サムに出会い仲良くなる。
    サムは、見世物小屋の一座に入って一緒に旅をしたいといいだした。
    一方、ダレンは人の血を拒否し続けてしだいに弱り始めていた。


    この話の中ではヴァンパイアを悪者というように書かれていません。
    そういう宿命を背負ってしまった、悲しい存在。
    ダレンの悲しみ、苦しみ、悩み。ダレンはどうなって行くのだろう。
    やっぱり先が気になっています。

  • ハーフ・ヴァンパイアになったダレンの新しい生活や苦悩が始まります。

    面白いですが、残酷で容赦のないストーリー。ダレン頑張れと励ましつつ、続きが気になってきて、私自身かなりハマってきました。3巻を早く読みたい感じです。

  • かなり簡単。
    知らない単語は10個位だった。

    そのわりに伏線張りまくりの展開で、
    最後にまとめていく流れは見事だった。

    ヴァンパイア物としては、トワイライト
    よりこっちが好み

  • 精読 未知語あり

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