The Giving Tree
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★4.21
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みんなの感想・レビュー・書評
絵本である事の利点が最大限に活かされている。
日本語に訳してしまうとせっかくの素敵な表現が再現出来なくなってしまうので、和書ではなく洋書を読む事をお薦めしたい。
自己犠牲と無償の愛。少年は大きな木の愛の深さに気づくことなく、年老いていく。いなくなってから初めて気づく、存在の大きさってものがある。この絵本からはそれを感じ取れた。
中学の時英語の教科書に載っていたおはなし。こういう愛の形に当時とても心を打たれたというかなんというか。少年が腰掛けた時に幸せだと感じた木の想いがとても好きでした。
幼稚園の頃、英語の教材で読みました。話はあまり理解していなかったんだけどなぜか心に残っていました。偶然、先日読む機会があって読んだら…こんな切ない話だったんですね。です大好きな絵本です。
もうずいぶん前に読んだ本です。
たぶん大学院のころ。
もうひとつ別の本で、たぶん著者の写真がのっていましたが、
見た目はボブサップみたいな野獣系。
そこからこんな物語が生まれることに、超びっくりした覚えが。。。
日本語版もでているようなので、こども一緒に読んでみようかと思います。
読み終えると、なんとも言えない悲しみというか、やりきれなさ
があとを引きます。
でも私はこういうテーマも好きです。
本当の愛は、見返りを求めないものなのだと思います。
だから尊いのだと。
なにかしらあの男性の心にしみる何かがあればいいなと
思います。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10176904439.html
木は与え続け、男の子は与えられ続けた。それを受け入れられるかどうかは考えが分かれるだろうけど、こんなのもありなのかなとも思う。The tree was happy after all.
遠い昔、高校生の私がお世話になった人たちにいただいた本。
Thank you, Janet and David; I'm still enjoying the book.
小学校を巣立つ6年生の餞に毎年2月ごろに読み語りで読んでいる。初めての時はひとりで少しずつ訳を挟みながら。次の年からは友人が「おおきな木」を読んでくれ2人で代わり番こに。子どもたちはどう感じているのか、確かめたことはないけれど…。私は年に一度この本を声を出して読めることに幸せを感じている。
○あらすじ
一本の木がありました。
彼女は、いつも遊びに来る男の子が大好き。
男の子も彼女のことが大好きでした。
でも、彼はどんどん大きくなって…。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
有名な絵本ですが、初めて読みました。
木から求め続ける男の子と、献身的に尽くす木。
シンプルなイラストですが、
小さい時の男の子からは彼女への愛が伝わってきました。
途中からは、なんかどんどん悲しくなってきちゃって…
最後は何とも言えない余韻が残る作品でした。
一冊、自分用に買おうかと検討中です(^^)
9月には村上春樹の訳で新しい絵本が出る。
英語で読んでもじ~んと来るのに村上春樹が訳したらどんな素敵な世界になるのかな?
2歳の娘も静かに読んでくれてた
今度村上春樹が翻訳する?と何かで読んだ気がしたので。むか~し読んだけどどんなんだっけ?と図書館で借りてみました。ので、この出版社の版かどうかはわからないのですが裏表紙にドアップの作者の写真が載っていてこれはよくない…(心臓に)と思いました。だって頭に毛が無くて口の周りに丸く髭があるんだもの…。怖いよ…(子供は泣くと思うぞ)
読み終わってそうそう、こんな話だったと思いました。
色々と比喩が出来そうな話ですよね。木は自然ともたとえられるだろうし、母親としても良いかもしれない。無償の愛、というのでしょうか。でも何となくしっくりこない、モヤモヤっとしたモノが心に残る。木はそれで幸せなのかもしれないけど。
女性として書かれている木を、彼女として読むか、母親として読むかで、印象がエライ変わるお話。
彼女として読むと、木がまったく都合のいい女で、奪うだけ奪う少年ひでぇ。
母親として読むと、木の少年への無限の愛と、それに寄り添う少年にホロリ。
りんごの木とひとりの少年との関わりを描いた作品。
それぞれの立場や年齢にあわせて、読みが変わってくると思う。
中学校の英語の教科書に掲載されていた。
“The giving tree”のタイトル通り、木は少年の一生をとおして様々なものを与えていく。
自己犠牲の末に少年の欲求をかなえ、“the tree was happy”という木にはどこか歪なものを感じる。
その分、少年が木のすべてを持ち去ったあとの“but not really”が印象深い。
中学生の頃はただ奪うだけの少年は嫌なやつ、という感想しかなかったが、今読むとまた違った面が見えてくる。
“she”と呼ばれていることから、木は母親の無償の愛の象徴と思われる。
たとえ親子であっても一方向のやりとりでは歪な関係にしかならない、お互いを思いやることが大切だという作者のメッセージを感じた。
案の定、原本はよかった。
日本語訳ではわからなかった
木が「she」であること
と
「and the tree was happy.」
といういかにも幸せそうなニュアンスに
なにか考えさせられる。
ふと思いついて検索してみた。
小学校時代の私に衝撃を与えた本です。
なんだか深淵そうで、先生受けが良い(笑)気がして「好きな本」って言ってたけど(英語簡単だったし)、
実はよくわかってなかったし、いまだによくわからない。
教訓めいた本と見せかけて、実は答えがない。
そして未だに答えが見つからない。いや、答えなんてないんですね、たぶん。
必死に訴えかけるでもなく、偉そうに説教するでもなく、なんとなく考えさせてくれる本。って、良いなぁと思う。
好きな本かどうかは、今でもまだわかんない。
とにかくすごく印象に残る本。
持てるものを、すべてさし出せるよな人になれたらどれだけ幸せだろうか。差し出された人はどれだけ重荷だろうか。

なんだかすごくせつないけれどあたたかい…まではいかない、よくわからない気持ちが残った。
ほとんど絵。英語だということに気付かないくらい1つ1つの言葉や場面がスッと入ってくる。
愛の形ってこ...






