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Walk Two Moons

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著者 : Sharon Creech
  • ¥ 701 (参考価格 ¥ 959)
  • HarperCollins (2011年12月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780064405171

Walk Two Moonsの感想・レビュー・書評

  • Lexile: 770L
    ATOS Book Level: 4.9
    Word Count: 59400

    BNC-COCA-25
    98%: 5000 word families
    99%: 8000 word families
    99.5%: 10000 word families
    Off-List: 5.81

  • 飛行機の中で読み始めて、やっと読み終えた一冊。
    主人公が語る一つの話から、いくつかのお話が少しずつ展開していく。裏にこっそり編まれているお話が予想できなかったので、二度目がおもしろい小説かもしれない。

  • とある境遇の女の子が、祖父母とロードトリップをしながら、友人のお話をし始める。
    ロードトリップの様子と友人のお話が、自然と人間の描写で、それぞれ面白かった。
    良い話なんだけど、そんなに好みでもないので、4つ星。

  • Walk Two Moons
    1.主人公が父親に連れられて、マーガレットに会いにきた
    2.おじいちゃんに頼まれて友達の話をするところ
    3.子供の頃にクモとかを追い払ってbraveと言われたことと、両親に似ていること
    4.Cadaverに何が起こったのか?
    5.
    6.blackberriesを食べたことを思い出す。
    7.母がいたblackhillを目指すことに
    8.phobeとともに男性を尋ねた
    9.Don't judge a man until you've walked two moons in his moccasins というセリフが誰に向けたものか。
    10.
    11.人に触れられるのをおそれる。
    12. 祖父母の結婚した時の話
    13.
    14.マーガレットからのプレゼント
    15. おばあちゃん蛇に噛まれた
    16.
    17. 何が大事か?
    18. 母が去った時の回想など
    19. 変な人に追いかけられて、次あったら通報するとphoebeが言った
    20. phoebeは母?が、知らない人に捕まってると思ってる
    21.
    22. 母親帰ってこない→誘拐されたから、とか色々理由付け
    25. 母が帰ってこないからPhoebeが色々と騒いでる
    26. Phoebeが遊びに来た。自分の母がいなくなった時と重ねた
    27. パンドラには希望がある。Phoebeは母が自分をおいていくことを信じられないから、誘拐という風に妄想したと主人公が悟った
    29.警察に話した。取り合ってくれなかった
    30. Phoebeに現実ー母が帰ってこないことを伝えた→二人で探しに行こう!


    自分が聞いてなかっただけで、本当は母は死んでいた、と言うことを知っていた。父は話を聞かない自分を傷つけないように、出て行ったということにした。
    友達の母は無事に、帰ってきた。外出先で会っていた子は息子だった。

  • 扉のページから胸が熱くなった。
    ーーーDon't judge a man until you have walked two moons in his moccasins
    インディアンのことわざらしい。
    最初から土に根をおろして生きているインディアンの血を引く主人公サラマンカに惹きつけられた。母親がいなくなり全体像を把握することもできない苦境の中もがき、向き合い前に進んで行く姿が力強く描かれている。それを大きく包み込んで支えるおじいちゃんおばあちゃんの姿がまた胸に迫るものがあります。私たちのすぐ周りにゴロゴロしているパンドラの箱の中身と真っ向から向き合ってなお、かけがえのないものを携え前に進む力をくれる傑作です。
    自分が母親だからか、作中に出てくる様々な母親像も興味深かった。最終的に人生を乗り切れる知恵の種をまけるあるいは種となり得る経験を共有できるような母親でありたいと切に思いながら読んだ。
    作中の"Being a mother is like trying to hold a wolf by the ears,” Gram said. “If you have three or four –or more – chickabiddies, you’re dancing on a hot griddle all the time. You don’t have time to think about anything else. And if you’ve only got one or two, it’s almost harder. You have room left over – empty spaces that you think you’ve got to fill up"という一節に共感した。同時にやはり母親であることを誇りに思うし、祖母になることが楽しみにもなったお話だった。

  • 大学の授業の教材。
    絵本系のものを英語で読む機会がなかなかないので
    かなり苦戦。

  • 伏線がかなり長くて最初はじれったかったけど、後半一気に面白くなった。Conquering and understanding one's sorrow, friendship, growing, parting...and being spiritually independent...

  • ○あらすじ
    チューリップが咲く頃に戻ってくると言い残して
    家を出たSalamancaのお母さん。
    でも春になり、彼女が帰って来ないことを知ったお父さんは、
    お母さんとの思い出が詰まった家を離れ、
    Salamancaを連れてオハイオ州へと引っ越します。
    お母さんの誕生日が近づいた夏のある日、
    おじいちゃんたちとお母さんの向かったアイダホ州に行くことになった
    Salamancaは、旅の最中に友達のPhoebeに起こった奇妙な出来事について
    話し始めます。
    でも、その話は彼女自身の話でもあって…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    ニューベリー賞受賞作品です。

    上手く説明はできないんですが、50ページほど読んだぐらいから、
    なぜか「この本、好きだなぁ」っと感じてしまった作品ですw
    少しミステリー仕立てで、静かでSalとPhoebeの会話にクスッと笑えて、
    Salの語るお父さんとお母さん、おじいちゃんとおばあちゃんの姿が
    すごく愛情に溢れていて、素敵でした。

    なぜお母さんはSalの元を離れなければならなかったのか、
    Phoebeの家で起こった奇妙な事件の真相は?
    Salには見えているのに、Phoebeに見えないこととは?
    逆にSalに見えていないこととは…?
    最後まで読むと、ストーリーのあちらこちらに散りばめられた出来事やセリフが
    これらの謎の暗示になっています。

    Salのお母さんとの思い出とPhoebeの話、
    そして、おじいちゃんたちとの旅の話が、交互に描かれるので
    最初は、ちょっと戸惑いましたが、とても面白かったです。

    またいつか、再読したい作品です♪

  • YL5.0-6.0 語数50279w とても不思議な感覚を味わえる物語。Salの母親は家を出たまま帰ってこない。母を探すため、祖父母と大陸横断の旅に出る。Salamanca(Sal)、友達のPhoebe、それぞれの家族の話が並行して進む。途中に登場する人物たちの、それぞれの人間関係がミステリー風。

    lunaticの意味だけは調べて、わかりやすかった。多読で初めて、心に残る言葉に付箋をつけながら読んだ。もっと深く読めたら何倍も得るものが多いはず。(特にメッセージの各文など)

    作りが複雑で慣れるまで苦労するが、その分飽きさせない。読み終わったあと、しばらく気が抜けてしまったほど感動。レベルupしたら再読したい。大人にこそ読んでほしい、児童書の域を超えた一冊だと思う。  邦題「めぐりめぐる月」1995年ニューベリー賞受賞作。

  • YL 4.9 50,279語

    Salamancaの母親は、ある日家を出て行ったまま帰ってきません。
    彼女と祖父母の3人は、母親を訪ねるために長距離ドライブに出発するのですが・・・。
    2つの話が交差しながら進み、少しミステリーぽいので、このレベルの割には読みにくかったです。
    最後に、話がスーッと見えてくる辺りは、ウルウルでした。
    子供にとって、母親の存在がいかに大きいかを感じられて、愛おしくて悲しかったです。

  • YL4.9 54,000語

    Salamancaの母親は、ある日家を出て行ったまま戻ってこない。Salamancaと祖父母の3人は、母親を訪ねるためにアメリカ大陸
    横断のドライブに出発することにする。
    旅の退屈さをまぎらわせるためにSalamancaは友達のPhoebeの
    話を祖父母に話し始めるのだが...

    雫が多読三原則を破り投げ出さずに、必死に最後まで読んだ本の
    最初で最後の一冊。
    とても評判が良い物語であることはわかるし、英語も思ったよりも
    難しくなかった。しかし、最初の部分ですんなりと物語に入りきれず
    結局最後まで苦戦した。
    こんなにも我慢して読んだことはなかったが、それで多読三原則に
    納得した。

    面白くない本を我慢して読もうとすると
    ①時間が長くかかる
    ②面白い本なら同じ時間をかけても、もっと読めただろう
    ③物語に乗れないと、英語もあまり記憶に残らない
    ④疲れた
    とぎれとぎれの時間で読むことに慣れていないために読み応え
    のあるこの児童書にてこずった。読み終わって安堵した。

  • salの自分への見返りがすごいと思った。同じ境遇に立っている友達を見て、自分がしたことを反省している。すごい。最後の部分を読んだときは、本当に悲しくなった。今はつらいけど、salならきっと素敵な女性に成長していくんだろうなと確信した。

  • 語数[] 
    【京都市の蔵書図書館】醍中

  • 最初は2つの話が交錯するため読みにくいけど、2人の少女の母親に関する話がうまく交錯し
    途中まできたら、あとはどんどん読み進めて、最後も「ああ、そうなの!?」って感じで
    なかなかの結末でした。また物語りは、おじいさんとおばあさんとのドライブの旅でアメリカを横断?して進み
    土地の雰囲気が楽しめていいです。特徴的な口癖やキャラが出てるのもいい感じですね。

  • コレは学校で先生が国語の読書課題として出しただけではなく、年度を通して社会科(州の歴史)とも絡めて読み潰した1冊。そんな素敵な読ませ方を子供達に教えてくれた先生に大感謝。

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