The New York Trilogy

著者 : PaulAuster

• Penguin Books (1990年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2022年5月8日]

（1987年）
CITY OF GLASS
GHOSTS
THE LOCKED ROOM

[tomassonyusurfさんの感想 · 2012年12月6日]

探偵は誰かの誰かあるいは誰かの何かを探しながら、自分を探しているのかもしれない。
個人的には一作目がおすすめ。

[naokoulaさんの感想 · 2011年11月1日]

初めて読んだ洋書がこれでした。
英語は簡単で読みやすいです。

[bobby8さんの感想 · 2009年9月13日]

現代作家だから読みやすい。　まだ途中までしか読んでいないけれど、描写が具体的。

[chatoyasuさんの感想 · 2008年4月14日]

他の方の本棚をみていて見つけました。まだ未購入ですが、おもしろそう。読みたい〜。

[青猫さんの感想 · 2007年12月25日]

英語は易しいとは思うけれど。。。

[Lisaさんの感想 · 2007年4月30日]

Fog Index: 9.0

[kanamarieさんの感想 · 2006年10月20日]

読んでて飽きない。
探偵小説っておもしろい。

[aeiouさんの感想 · 2006年5月16日]

ポール・オースター『ニューヨーク三部作』（『シティ・オブ・グラス』『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』）

頭脳派ミステリー小説。かっこいい！