The Outsiders

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著者 : S. E. Hinton
  • Speak (1988年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780140385724

The Outsidersの感想・レビュー・書評

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  • ぐいぐい引き込まれて行く筆致でした。
    内容はウエストサイドストーリーと似ていて、裕福な白人青年たちと移民ギャングたちの縄張り争いです。映画版は若き頃のトムクルーズが出ていました。原作とは少し構成が違いますが、どちらも涙なしには見られません。

  • ○あらすじ
    二人の兄と暮らす14歳のPonyboy。
    彼らの町では、“Socs”と呼ばれる富裕層の少年たちと、
    彼らのように貧しく、大半が犯罪に手を染めているような少年たち“Greasers”との
    いざこざが絶えません。
    これまで、信頼できる仲間たちに守られてきたPonyboyでしたが、
    ある夜の事件をきっかけに、彼らの人生は一変してしまいます…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    最近、なぜかすごく気になっていた作品です。
    少し難しそうで、ついでにスランプ中なので、
    全部を理解しようとせず、ゆっくり読もうと決めたんですが、
    続きが気になって仕方がない!(爆
    思っていたよりも、早く読了してしまいました :P

    両親が亡くなってから、二人の兄DarryとSodapopと暮らすPonyboy。
    優しいSodapopと違い、過保護で何かにつけて口を挟んでくるDarryと彼の仲は、
    あまり上手くいっていません。
    ある夜、“Socs”の女の子たちと仲良くなったことから、
    大事件に巻き込まれてしまった仲間のJohnnyとPony…。
    警察から身を隠しながら、Ponyは兄たちの気持ちや家族の大切さ、
    いつもタフに見えていた仲間たちの本心、
    そして“Socs”たちも自分たちとは違った悩みや苦しみを抱えていることを知っていきます。

    今月のBook Pileの記事にも書きましたが、
    映画の「グリース」や「ウェストサイドストーリー」を思い出させる作品でした。
    最初の方は、すごくタフで男っぽくて、喧嘩のシーンも多いですが、
    登場人物が皆、すごく魅力的で、全体的には少年たちの葛藤や仲間との友情、
    社会の格差などが中心になっていて、とても温かみのある作品でした。

    英語的には、それほど難しくはないですが、
    皆、くだけた話し方をするので、慣れていないと少し苦労するかもしれません。

    そういえば、PonyboyとJohnnyが逃亡中に、
    「風と共に去りぬ」を読んでいたのが、なんとも印象的でした♪

  • 初めて読んだ洋書だったと思う。内容もわかりやすく、読みやすい。メキシカン系ギャングの少年たちの話。皆、根はいいのに、環境が与える影響は大きいものなんだな。

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