Charlie & Chocolate Factory movie novel

著者 : RoaldDahl

• Puffin (2005年6月2日発売)

感想・レビュー・書評

[kayohikoさんの感想 · 2018年6月29日]

娘に訳しながら読みました。笑えるところが多いです。ブラックだし、勧善懲悪的ですが、、。工場の中のいろんな発明は夢がつまっていて楽しいです。

[aotabookclubさんの感想 · 2010年1月23日]

29,743 words

[mamatadokuさんの感想 · 2010年1月15日]

http://junew.blog50.fc2.com/blog-entry-430.html

●ストーリー
4人の祖父母、両親と7人で貧しい生活を送っているCharlieは、誕生日にたった一つだけ貰えるチョコレートを何よりも楽しみにしている男の子。ある時、それを作る世界一有名なチョコレート工場のオーナーWilly Wonkaが、工場内に子供を5人だけ招待することになり、なんとCharlieも選ばれる。長い間謎とされてきた工場の中で、繰り広げられる世にも不思議な工場見学ツアー…

●語数／ママ多読の総語数
29,743語／106,573語

●YL(読みやすさレベル)　※レベルについて
数値0.0〜9.9中（数字が小さいほど簡単）
YL 4.5　（レベル4）

●対象ネイティブ読者（苺ママの推測）
小学校高学年ぐらい

[misunderstandさんの感想 · 2008年7月16日]

イラスト多めで読みやすい。
基本的にいい人間が存在しないところがポイントだと感じた。
自分には、主人公の行動は受け入れられない。

[ちえみさんの感想 · 2007年12月1日]

初めて購入した洋書。

映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作。
映画もおもしろいですが、原作も児童文学らしく読みやすく面白いと思います。
児童書なのにブラックユーモア満載です。

[黒船ｐerryさんの感想 · 2007年10月13日]

借り物。噂通り読みやすい！一気に３日で読みました。

[陸さんの感想 · 2007年5月10日]

『チャーリーとチョコレート工場』の原作。
英文ですが、それ程難しくないので読み進め易いと思います。

[chamongさんの感想 · 2007年3月16日]

総語数：３２０００語、レベル４

[マーマレードさんの感想 · 2006年9月16日]

読めないよ〜。進まないよ〜。終わらないよ〜。いつ工場に行ってくれるんだよ〜・・・泣。
でも面白い。

[はるそんさんの感想 · 2006年8月14日]

底意地が悪くて笑える。エンディングは映画の方が（Mr.Wonkaがお父さんと再会する）面白いかも。この人を食った話を見事に映像化した監督に拍手！