Paper Towns

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著者 : John Green
  • Speak (2009年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780142414934

Paper Townsの感想・レビュー・書評

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  • I could almost rate 5 out of 5 but to be honest with you, 4.5 out of 5. The reason why I deducted .5 is that the the part two, the Grass is kind of moving too slow. However, the plot and hook are pretty much well done, as well as the end of the part, the Vessel. At the last scene,the author let us think the ending by ourselves, which I like that way in this kind of book.
    What I love this book is that I could find out the similarity of characteristics between me and the main character, Margo who was missing for a month. She is stubborn and erratic:P Especially during puberty, everybody has probably experienced about your existence value or anxiety for your future etc... The author did a pretty good job describing the feelings and thoughts of teens. I am excited to read other books of John Green.

  • この作者は、文体や表現がユーモアたっぷりで読んでいて楽しい。主人公と個性あふれる仲間たちの会話は必見だ。
    そして、人と人とのつながりに目を開かされながら謎を追って行くストーリーがまた面白い。一番印象に残ったのは、ある一面を捉えて何かに例える道は何通りもあるが、一度それにたとえてしまうと、その例えの持つ他の意味が色を持つから何に例えるかは大事なんだ、と語り合うシーン。

  • ○あらすじ
    9歳の時、近くの公園で死体を発見したQuentinと幼馴染のMargo。
    それから約9年後、美人で大胆で謎めいた学校の人気者Margoと
    ほとんど接点の無くなっていた“Q”でしたが、
    ある晩、彼女に“11の問題”を解決するためのパートナーに選ばれます。
    昔のように、また親しい関係に戻れるのではと期待していた“Q”でしたが、
    その翌日、忽然と姿を消したMargo…。
    彼女はどこへ行ったのか?彼女の残した手掛かりを見つけ、
    必死に彼女を理解しようとするQ。
    でも、そこから見えてくるのは自分の知っているMargoとは全く違って…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    John Green作品、二作目です。
    読了後、頭の中がぐちゃぐちゃになるのは、
    「Looking for Alaska」を読んだ時も経験しましたが、
    今回も知恵熱を出しそうです(爆

    子供の頃から、Margoに憧れていたQuentinこと“Q”。
    それは、高校生活も残すことあと約2週間の今も変わりません。
    でも、彼女には彼氏がいるし、彼女のように人気者でも大胆でもない自分を
    見てくれるわけもないと、ただ密かにMargoを見つめるだけの毎日…。
    そんなある日、真夜中に彼女に連れ出され、
    一晩、Margoのパートナーとして町中を駆け回った二人。
    Qはその道中、彼女が友達関係で大きな問題を抱えていること知ります。

    この日を境に、二人の関係は変わるのでは?という彼の期待に反し、
    翌日、皆の前から姿を消したMargo。
    これが初めての家出ではないため、Margoを探そうともしない彼女の両親を横目に、
    Margoが姿を消す時には必ず手掛かりを残していくことを知ったQは、
    彼女の居場所をつきとめるため、その手掛かりを探してきます。

    Margoは、生きているのか?それとも死んでいるのか?
    彼女が見つけてほしいのは彼女自身なのか?それとも彼女の死体なのか?
    それ以前に、彼女は本当に見つけてほしがっているのか?
    手掛かりから彼女を理解しようとするQは、
    そこから“本当のMargo”を知っていきます。

    また、あらすじをただ長くしただけになってしまって、すみません;
    どうレビューを書いて良いものやら分からなくて;

    「Looking for Alaska」に続いて、
    今回もなぜかselfishな女の子に振り回される男の子の話でした(爆
    最初は、なぜQがそこまでMargoにこだわるのか不思議だったけれど、
    最後まで読んでみると、Margoに親近感を覚えるところもあったりして、
    どうしてか彼女のことを嫌いになれないんですよね。

    Margoの抱えた問題を通じて、他人が思う自分と本当の自分。
    他人を理解するとはどういうことなのか、すごく考えさせられました。
    たぶん、内容理解としては30%-40%ぐらいしかできていないかもしれませんが、
    これから少しずつ理解できていくのかもしれません。

    読みながら、このストーリーが好きなのか、
    John Greenが好きだからこの本が好きなのか
    正直、分からなくなったりもしたんですが、
    読了後に思うと、John Greenの書くテーマが好きなんだなぁっと。
    彼の描くテーマって、
    主人公は子供でも大人になってもぶつかる問題だったりして、
    すごく考えさせられることが多いし、
    キャラクターも、ストーリーの中で子供から大人に変化していく気がするんですよね。
    今回読んでみて、他の作品とは違った魅力があるなぁっと思いました。

    一番心の響いた言葉は、
    "It's so hard to leave―until you leave. And then it is the easiest goddamned thing in the world."
    いつか人は、自分の快適な場所から抜け出して、
    新たな自分の居場所を見つけに出ることになるけれど、
    「辛いのは離れるまでで、離れてしまえばそれはすごく簡単なことなんだ」
    なんか、ちょっと勇気をもらった気がします。

    悩んだんですが、
    ☆を付けるような作品じゃないと思ったので、付けないことにします。

  • The way I figure it, everyone gets a miracle.

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