Atkinson and Hilgard's Introduction to Psychology With Infotrac

著者 : Edward E.Smith SusanNolen-Hoeksema Barbara L.Fredrickson Geeoffrey R.Loftus

• Wadsworth Pub Co (2003年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[さくらさんの感想 · 2008年5月2日]

「ヒルガードの心理学」の本家(英語版)。
心理系大学院に進学する人は、ほとんどの人がお世話になる参考書。
英語の勉強と心理学の勉強が一緒にできるので効率がよい。英語も優しい文体で、読みやすい。

[中山真研究室さんの感想 · 2007年3月8日]

心理学の英語を勉強したい！というときに、まず勧められる本。数年に一度改定されており、内容は日本の教科書より新しい。ウェブサイトには単語集やチェックテストなど教材もあるので、それをうまく活用するといい。ただし、これが読めたからといっても、論文が読めなければ意味がないと思う。

[asriel113さんの感想 · 2012年10月9日]

心理学系の院に行きたいと思っている人は是非手元に置いて読むべき。

[jkazamaさんの感想 · 2011年10月22日]

2年以上前から参考書として使っていて、読み終わったと言う事が出来る日は来ないかもしれないけれど、全部英語だし・・・
でも、とっても平易な英語で英語の勉強にもなるので、座右の書です。
絵も豊富で、心理学・精神医学関連全般を上手に説明しています。

[なかむらさんの感想 · 2011年6月23日]

１週間で１５ページくらいを目安にコツコツ読んで、和訳の練習にも使ってます。

[chikaさんの感想 · 2008年8月2日]

心理学入門。わかりやすい、細かい、割とまめに改訂してるので情報が結構新しい。

[Eさんさんの感想 · 2008年5月28日]

びっぐ

[ガラさんの感想 · 2006年11月13日]

重い

[みほさんの感想 · 2006年9月16日]

心理学を英語で勉強するならコレがオススメといわれるが、レベルは高め。一度勉強した領域をこの本で勉強すると、知識の整頓と専門英単語の勉強になる。用いる頻度は少なめ。

[双六。さんの感想 · 2006年5月30日]

これくらい軽く読めるようにならなきゃ！！