White Death: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)

  • Oxford Univ Pr
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194229562

感想・レビュー・書評

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  • ≪県立図書館≫

    先が読めた。
    なんか、詰めるのが大変そうね。

  • 6,600 words

  • 9冊目
    YL:2.0
    7,100語

  • 旅行先の空港でヘロイン所持の容疑で逮捕された
    19歳のイギリス人女性Sarahと
    娘を救うためにやってきた母親の物語です。

    麻薬を持ち込んだら死刑というのはマレーシアあたりでしょうか。
    推理物かと思いきや、犯人は挙動不審なあまり、
    すぐに誰だか分かってしまいました。
    お母さんが強くて、切れ者なのが注目すべきところでしょうか。

    400語彙で裁判ものを描くのは凄いと思いますが、
    簡単な単語の羅列が続くと細かいニュアンスを
    想像で埋めなければならず、かなり疲れます。

    学習者向けよりも子供向けの作品の方が
    自分には合っていると感じました。

    54冊目 YL2.0 7,100words
    total 810,951words

  • 犯人?分かり易すぎ。

  • 英語で読んだ初の法廷ものの物語。
    タイトルのWHITE DEATHとは 何か
    人が変をかえ、人生をほろぼしてしまうもの。
    途中で犯人がわかってしまうのは、この長さの本だと仕方ないと思う。

  •  旅行好きなカップルがひょんなことから、かばんの中の歯磨き粉にヘロインが入っていることが空港警察に見つかる。自分達はそんなものを入れてはいないと言い張るが、検察はなかなか信じてもらえない。弁護人は精一杯反論を展開するが。疑いをかけられた娘と、それを支援する医者の母。新しい恋人との旅行先でそのような嫌疑をかけられ、またかつての別れた彼氏もその物語にからんできて…。直接麻薬の恐ろしさを訴える物語、というよりも、麻薬に関わるよくありそうな話の展開ではあるが、なかなか楽しめる良作であった。

  • バックパッカーに憧れているが、この物語のような目にあう可能性があるのだな、と思うと怖かった。
    特にヘロイン中毒の描写が怖い。

  • YL:2.0-2.2
    語数:7,100

  • 読み応えあり!

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