The Call of the Wild (Oxford Bookworms, Level 3)
- Oxford Univ Pr (2007年3月29日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194237529
感想・レビュー・書評
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youtubeで
https://www.youtube.com/watch?v=JgOCD6pCkq0
ほんと、しょ~もない本だわ。
幸せに暮らしていた犬のBuckだが、ある日ガーデナーのManuelに連れ出され、お金と引き換えに見知らぬ人に売られていく。この時点でもう読むのやめようと思ったのだけど、最後のハッピーエンドを期待して続きを読んでる。このままではやめれない。なのに話は最悪のほうへドンドン進む。犬同士殺しあったり、人間に鞭で叩かれたりと、ホント読みたくないもない話を書いてる。
どうしたらいい?最後まで読むべきかなあ?胸糞悪いんだけど。
Buck 飼い犬
Miller's house
Manuel Miller家のガーデナー
Perrault was a French-Canadian.
Francois was half-Indian.
Curly 他の犬に襲われて死んだ
Spitz 船で一緒だった犬
Dave
Billie and Joe 兄弟犬
Sol-leks 老犬
Dub詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頭のいい奴はたとえ環境が変わっても、必ず台頭する。
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