Oxford Reading Tree: Level 8: Stories: Viking Adventure

著者 :
  • Oxford University Press
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780198483380

作品紹介・あらすじ

The Level 8 Biff, Chip and Kipper Stories, written by Roderick Hunt and illustrated by Alex Brychta, provide a rich story context to help develop language comprehension and decoding skills. Stories and More Stories continue to provide a mix of fantasy settings and familiar situations. More complex sentences develop stamina, ensuring that readers will be able to progress to more demanding texts with confidence. Books contain inside cover notes to support children in their reading. Help with childrens reading development is also available at www.oxfordowl.co.uk.

感想・レビュー・書評

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  • ジョンソン先生の授業でバイキング船の模型を見せてもらったビフたち。子どもたちは授業で兜や盾を作ります。帰宅した子どもたちはビフの部屋に集まり、鍵が輝き出す方法を見つけ出します。バイキングの冒険の始まりです。

    ビフがある物を使って、バイキング村を侵略しようとする者たちを追い払いますが、初めて見る物ってやっぱり怖いものなんだろうか?強面のバイキングですが、喜劇的で優しい男たちという印象が私にはあります。そう思うのは実際に彼らと遭遇していないからなんでしょうね。

    【914語/合計 138,672語/286冊目】

  • 9歳息子と読了。
    今度のアドベンチャーはヴァイキング。
    マジックキーが光り始めて気が付いたらヴァイキングシップに乗っていた子ども達。
    その後村にたどり着いたところ、別のヴァイキングシップが現れ村はパニックに。
    そこにビフが懐中電灯で応戦。びっくりした敵は逃げ出して村はめでたしめでたし。
    raidersの意味が分からなかったので調べてみたところ「侵略者」とあった。
    この時代はヴァイキングが勢力を伸ばして色々なところを攻めに行っていたのかもしれない。

  • The Kidnappersの翌日の冒険。
    末っ子ってこういう感じなのかな。可愛がられるけど認められない、みたいな。

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