Curious George

著者 : H. A.Rey MargretRey

• Clarion Books (1973年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[家に猫がいますさんの感想 · 2019年5月13日]

927語

[はしおさんの感想 · 2013年6月11日]

じつは読んだことなかったのです…

話は何となく知ってたんだけど…しっかり読んだのはたぶんはじめて？？
なので元の話をしってるわけではないんだけど、絵本なので英語でも読める。でも、やっぱり知らない単語とかは出てくるからわりと勉強になる…
お話もドタバタでたのしい！
たぶんね、大学の授業で、原書と日本の翻訳版とくらべたきがするんだよねー！

[tadokusakuradaiさんの感想 · 2012年4月23日]

I enjoyed this book in childhood. But now, English version is very difficult. (2nd grade TR)

[りとるさんの感想 · 2009年10月21日]

2009年1月読了。

[苺ママさんの感想 · 2008年11月6日]

おさるのジョージことCurious Georgeの恐らく1冊目の絵本。
黄色い帽子のオジサンは、ジャングルでジョージと出会い、捕まえてアメリカに連れて来てしまいます。
オジサンの家の近所では一騒動あり、最後には動物園に入るというお話。
それだけ聞くと身勝手な人間達の犠牲者の子猿さんのような気もします(^^;)

Curious Georgeが大好きなR太郎も、2歳9ヶ月でようやく1冊聞いていられるようになったような少し長めの本です。

[ayatomoさんの感想 · 2008年6月6日]

語数[927] YL1.3

[hanazoさんの感想 · 2007年8月20日]

◆
YL:1.0〜1.5
語数：927

[mminwonderlandさんの感想 · 2007年8月9日]

結構残酷、というか、お仕置きが牢獄だったりするわけですが、まあクラシックですからね。

[いとりんさんの感想 · 2007年1月3日]

1500words
おさるのジョージが興味のおもむくままにいろんなことをやってみるのがおもしろい。