Curious George

著者 :
  • Clarion Books
3.58
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感想 : 35
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感想・レビュー・書評

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  • 紹介者 masterkeiji

    日本でも有名なおさるのジョージが活躍する第一作。意外と難しい単語が使われているのですが、かわいいイラストだけでも内容が理解出るので初心者におすすめです。

  • 927語

  • おさるのジョージがいかにしてジャングルから来たかのお話
    ジョージのタバコのふかしようが板についてて思わずふきだした
    楽しい気持ちになる本

  • じつは読んだことなかったのです…

    話は何となく知ってたんだけど…しっかり読んだのはたぶんはじめて??
    なので元の話をしってるわけではないんだけど、絵本なので英語でも読める。でも、やっぱり知らない単語とかは出てくるからわりと勉強になる…
    お話もドタバタでたのしい!
    たぶんね、大学の授業で、原書と日本の翻訳版とくらべたきがするんだよねー!

  • (講座蔵書29冊、7冊CD付き、総語数22冊約700語、7冊1500語)

  • 都立多摩図書館のYAエリアの「英語で読んでみよう」というコーナーに和書とあわせて置いてあったので、読んだ

    アフリカに住んでいる、さるの じょーじ が、きいろい むぎわらぼうしの おとこのひと につれられて、街の動物園に来るまでのおはなし
    これでもかというほどに次々に事件が起こり、読者を楽しませてくれる
    見開きの左に文、右に絵があって、よみやすい
    和書に比べて絵の色が濃くて、本自体が布ばりのようになっていて、強調したいところ?が大文字になってたりして、やっぱり原書がいいよなぁと感じた

  • 赤・927 words

  • これの後に日本語版も借りたけれど、英語版で読む方が好きみたいだった。

  • I enjoyed this book in childhood. But now, English version is very difficult. (2nd grade TR)

  • 0271 CD
    ●お薦め度(平均):3.0 ●レビュー数: 6 ●YL(平均):1.3 ●総語数:927 ●ISBN:9780395150238(039515023X)
    ●シリーズ: Curious George ●ジャンル: F/ほのぼの
    アフリカの森に住んでいた猿のジョージは、とても好奇心が強かった。ある日、黄色い帽子に興味をもったジョージは罠にひっかかり、アメリカの動物園に行くことになった。さて、アメリカにきたジョージはいろいろトラブルを起こすが、・・・

  • ジョージの最初のお話。アフリカから連れてこられて動物園に住むまで。

    SSSレベル1?
    CRG2: Curious George Long Stories (YL 1.0-1.6) 総語数 1300-2500語程度

  • YL1.0 / 927w
    29冊/20,860w
    Curious Georgeシリーズ1作目

  • おさるのGeorgeが黄色い帽子のおじさんに捕まえられてアフリカから動物園に連れられてくるお話。なぜ、最初からGeorgeって名前が分かったの?とか、すぐに友達になっちゃうの?とか、いろいろ突っ込みどころはあるけれど、シリーズのドタバタ感は最初から。927wd

  • ひとまねこざるときいろいぼうし

  • 2009年1月読了。

  • 927語(5歳10ヶ月)

  • 4A-4/20米国年中レベル。年中レベルともなると英文も長く、そして内容も高度になってきます。

  • ○あらすじ

    アフリカに住んでいる好奇心旺盛のおさるのジョージ。

    ある日、黄色い帽子をかぶった男が現れ、

    ジョージを捕まえて船に乗せ、動物園に連れて行こうとします。

    好奇心旺盛なジョージは、周りの目新しいものに興味を引かれ、

    手を出しますが…。

    (あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)


    ☆感想☆

    この前に読んだ「My Father's Dragon」に3日かかったとしたら、

    これは10分で読み終わりました(爆

    ジョージが可愛くて、面白かったですww

  • YL1.0
    927 wds

  • やっぱりCurious。うわさどおり楽しめました。

  • おさるのジョージことCurious Georgeの恐らく1冊目の絵本。
    黄色い帽子のオジサンは、ジャングルでジョージと出会い、捕まえてアメリカに連れて来てしまいます。
    オジサンの家の近所では一騒動あり、最後には動物園に入るというお話。
    それだけ聞くと身勝手な人間達の犠牲者の子猿さんのような気もします(^^;)

    Curious Georgeが大好きなR太郎も、2歳9ヶ月でようやく1冊聞いていられるようになったような少し長めの本です。

  • ご存知、おさるのジョージです。
    テレビでもやっていますよね。
    ジョージが可愛くてはまりました。
    最初はこんな感じで連れてこられたのね〜って思わず笑ってしまいます♪

  • 語数[927] YL1.3

  • おさるのジョージがジャングルから連れ出され、人間の世界にやってきます。<BR>916語

  • ジョージが黄色い帽子のおじさんに捕らえられる(!)最初の出会いの本です。
    牢屋に入れられたり、大人にとってはちょっとビックリな内容です。


  • YL:1.0〜1.5
    語数:927

  • 結構残酷、というか、お仕置きが牢獄だったりするわけですが、まあクラシックですからね。

  • アフリカに住んでいたGeorgeが、黄色い帽子をかぶった男の人につれられて、動物園に来るまでの話。

  • 1500words
    おさるのジョージが興味のおもむくままにいろんなことをやってみるのがおもしろい。

  • 「ジョージ!」と言いながらページをめくる我が息子。小さい頃、パパが大好きだった本でもあり、確かにイラストはかわいいんだけど、私自身はどうも苦手というか、もやもやするというか・・・

    だって、アフリカで幸せに暮らしていたのを、黄色い帽子をかぶったおじさんにつかまって連れ出され、結局最後は動物園に引き取られちゃうってストーリー。一貫してジョージは物事に好奇心を持って楽しんでるけど、そもそもの前提がどうよ?!と思ってしまう。ぞうのババールもしかり。人間の文化や慣習はすばらしい、動物にとってもそれは幸せな世界なんだ、というような価値観で描かれているから、つい違和感を感じてしまう。

    「ぐりとぐら」のような世界とは全く違う。

    もちろん、ユウタはそんなことを気にせず、ジョージを気に入っているわけだけど、この先(これに限らず)物事の背景にある差別や歴史を含めて子どもには教えていかなくちゃいけない。「知らなかった」では済まされないこともあるし。

    文章が長めなので、自分で読むなら3歳くらいからがいいと思います。

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