Tuesday: A Caldecott Award Winner

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  • Clarion Books
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 0046442870825

感想・レビュー・書評

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  • Tuesday
    火曜日の夜は、何かが起こる、、。少し怪しげな雰囲気の表紙。ドキドキしてページをめくると、そこには衝撃の光景が!!有名な絵本作家さんによるファンタジー作品です。1ページ1ページとても丁寧に描写されていて、何度も読み返したくなります!文字がなくてもこんなに笑えるんだ、文字がないからこそこんなにも自由に楽しめるんだと思わせてくれる作品です。
    紹介者noA

    みんなのおすすめでも紹介されました。
    紹介者 酒井邦秀
    Tuesdayの火曜日の夜に何か起こりますよ!変だよ、変だよ!!わぁ~!!!

  • 可愛い、はっぴー

  • 字のない絵本。不思議な世界観で人気です。

  • 読むたびに発見がある。
    ジブリの映画のような浮遊感!
    RUSTYに襲われてからの…場面が、とっても好き。
    火曜日が楽しみになる。

  • 1992年のCaldecott Medal

    不思議な感覚の絵本。
    ほとんど文字が無い絵本。

  • 久々に絵本を読んで笑った。

  • 昔同じ社宅に住んでたおばちゃんが母に送ってくれたらしく、
    「意味わからへんから読んでみて」と言われて、読んでみた。
    (文字がほとんどないから、読むってものでもないけど。)

    私も意味はわからなかったけど、
    でかいかえるが宙を飛んでていて
    迫力のある、写実的だけどかわいい絵がユーモラスで
    臨場感たっぷり。
    まあまあおもしろかった。

    夜、人間たちが眠っている間に、
    いろんなことが起きてるよ〜〜
    って感じなのかな?

    子どもは信じちゃうかな?
    うん。子どもが読んだら、びっくりしちゃうと思う。
    だから、やっぱり子ども向けかなぁ。

    コールデコット賞っていうのと絵本にっぽん賞特別賞を受賞だって。
    「かようびのよる」という日本語のもあり。
     
    まあ、わからなくていいのかな〜っていう
    眺めるタイプの絵本でした。

  • S太朗5歳8カ月で会った本。絵が強烈にインパクトがあって、文字がほとんどないけれど、ワクワク感満載!何度も何度も読みたい本です。

  • 火曜日の夜8時近くに、とあるものが浮かび上がって、
    町を練り歩く(?)話…。

    タイトルにちなんで、火曜日の夜に読んでみました。
    たぶん、2ページ目のカメと同じ顔をして驚いてたと思います(爆
    私、嫌いなんです…カエルが…(あっ、ネタバレ;;)
    絵と分かっていても、触りたくなかったので、
    ページを捲る時は、端をつまんで捲ってました(苦笑

    言葉はほとんど無く、絵を見ながらお話が進む感じです。
    以前読んだ、「Pumpkin Moon」を思い出します。

  • 米国公文新7A(年少以下レベル)-6/8。年少以下の子が自分で読めるレベル。

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