Mockingjay (Hunger Games)

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著者 : Suzanne Collins
  • Scholastic Press (2010年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780439023511

Mockingjay (Hunger Games)の感想・レビュー・書評

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  • ストーリーは、巻を追う毎に面白くなっていったのは分かるんです。客観的にそれは理解できるのですが、いかんせん、主人公が巻を追う毎に薄っぺらくなっていくのが耐えられませんでした。
    読み始めた本なので無理矢理読み切りましたが、正直苦痛でした。
    主人公があまりにも頭が悪そうなことばかり言ったりしたりするせいで、CapitolとDistrict 13との攻防戦がよく把握できず(何故って、小説が彼女の一人称で書かれていて、ちょっとでも「大人」な会話になると斜に構えるか、不貞腐れて拗ねてしまうから!)、結局、彼女の得意なのはコンバットだけ。それも、戦闘ではなく、あくまでもサバイバルとしての、不可避な戦いのみ。集団行動を嫌がる彼女がリーダーになった3章後半は、痛々しかった。私のせいで、色々なひとが死んでいくと嘆く割に、自己中心的な言動は最後まで変わらず。もはや理解不能です。
    主人公だけは本当にイライラさせますが、周りはぶれなくて大好き。HaymitchとPeetaが特にお気に入りだったので、彼らのエンディングには満足です。Peetaの誠実さは、まるで春のよう。Galeとは大違い。
    色々と納得いかないところもありますが、脇役たちの活躍には心動かされたので、星三つ。
    でも、もう二度とこの本は読まないだろうなあ…。

  • シリーズ完結編。いよいよ反乱軍の巻き返し…だけど、正直ラストはあの終わり方がベストなのかなー?最後の最後でGaleが出てこないままというのが引っ掛かるし、もっとハッピーエンド的な締めくくりを期待していただけに残念。でもあれだけの人が犠牲になって、Katnissも17歳という若さにしてあんな地獄を生き抜いたんだから、その苦悩をキレイさっぱり洗い流すようなエンディングは逆にふさわしくないのか…。でもでもやっぱりちょっとガッカリしたんで★4つ!

  • "The Hunger Games"シリーズ最終作。面白かった。…が、中盤から展開が凄惨過ぎて面食らったというか、少々憂鬱になった。人が死に過ぎ…。そして主人公を筆頭にキャラクター全員が半ば狂人・廃人化していて、読んでいて楽しいものではなかった。兆しはあったが、一作目を読み終わった時点では全く予期していなかった話の展開。繰り返すが面白くはあった。最近児童書やユースフィクションでも現実の非情さを思い知らせる、夢のない作品が多くなったなぁと感じた。

  • Hunger Games 3部作3冊目
    Amazon.comのレビューが賛否両論だったので、読み始めるのに覚悟がいったが、一度読み始めるとやっぱり止められない。読み終わった後は確かにあの人たちの死はなんだったの!という場面もあるし、こんな終わり方で本当にいいの?という気にはさせられるが、単なるフィクションで終わらせないためにこういう展開になったのかなと思う。

  • とても微妙です。私が勝手に希望していた終わり方とは異なりました。エピローグがハリーポッター7巻のエピローグを彷彿させ、個人的にはがっかりでした。それに、なんとなく急いで終わらせたような印象を受けました。

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