- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440868576
感想・レビュー・書評
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大好きな猫が死んでしまった…。その時少女は…。少女の心情がとてもリアルです。
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動物と一緒に生まれ育った子にとってその死はとてつもなく大きい。
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YL: 3.5
9,000語 -
mummyというタイトルで息子は読みたくなりました!
Jacquelibne Wilsonの中でも薄く、読みやすい。 -
YL3.5 / 9,000w
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http://junew.blog50.fc2.com/blog-entry-381.html
●ストーリー
父、祖父母、猫と暮らす女の子Verity。彼女が生まれた時に亡くなった母のことを、未だに悲しみを引きずる家族は話したがりません。でもVerityは自分が不幸だとも思わなければ、母に会いたいとも思っておらず、毎日楽しく暮らしています。
そんなある日、大好きなペットの猫が老衰で死んでいるのをVerityが見つけてしまいます。母が眠るような土の下に最愛の猫を埋めたくない!彼女はその猫を、授業で習ったミイラにしようとするのですが…。
●語数/ママ多読の総語数
9,000語/9,000語
●YL(読みやすさレベル)
数値0.0〜9.9中(数字が小さいほど簡単)
YL 3.5 (レベル3)
●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
10歳前後の女の子、イギリス英語