Drawing the Living Figure (Dover Anatomy for Artists)

著者 : JosephSheppard

• Dover Publications (1991年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mocmoさんの感想 · 2023年9月26日]

　裸で様々なポーズの絵があり、表面・骨・筋肉についてそれぞれ図と解説がある。このポーズではこの部分に変化が現れますよ、というのがパッと見てわかりやすくて良い。

[ruriranさんの感想 · 2012年6月14日]

ひたすらスケッチが描いてあるので、模写してるだけで楽しいです。

[broccoliさんの感想 · 2011年12月25日]

人体本

[coruriさんの感想 · 2010年12月19日]

人物を描くときに使っています。
表紙の感じで人の様々なポーズが紹介されており、ポーズの練習がしたい人にはとてもいい本だと思います。
ただ色を塗る参考にはあまりならないかもなので、あくまでも線画の参考に。

[した戯さんの感想 · 2010年5月27日]

ポーズ少なめだけど、しっかりかかれているのでポーズの参考になる一冊

[あさいみちくささんの感想 · 2010年3月2日]

画の古さは別として。
肉体って奇麗。男性も、女性も、性徴て美しいと思える。

@
骨格好きの自分にはたまりません

[まやさんの感想 · 2008年9月29日]

美術解剖学の本。
色々なポーズが分かりやすく
描かれています。

洋書ですが絵を見るだけでも
勉強になるので
英語が読めなくても大丈夫！

絵を描いていて
筋肉をどうやってつけていいのか
分からなくなった時に
お世話になってます。

[ハクさんの感想 · 2008年6月4日]

変わったポーズやリアルな筋肉、骨格を参考にできるが日本語表記は皆無。

[WTさんの感想 · 2008年5月17日]

Amazonが\1300代で売っていたときに買っておけば
良かったと思った一冊（苦）

[Mさんの感想 · 2008年5月6日]

解剖学の本です。
アマゾンでの評価が高かったので衝動買い。
人体のイラストの横に骨格等の図解がわかりやすく描かれてますが
まだこの本のお世話になる域には到底達していません・・・orz