A Puzzle for Logan (Cambridge English Readers: Level 3)

著者 :
  • Cambridge University Press
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本棚登録 : 94
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780521750202

作品紹介・あらすじ

Award-winning original fiction for learners of English. At seven levels, from Starter to Advanced, this impressive selection of carefully graded readers offers exciting reading for every student's capabilities. Ronnie Campbell has escaped from prison and Morag Mackenzie has been found murdered. Seven years ago Morag gave evidence in an Edinburgh court that sent Ronnie to prison for murder. Inspector Logan is not sure this case is as straightforward as it seems. She returns to the original crime scene in order to find out the truth. Paperback-only version. Also available with Audio CDs including complete text recordings from the book.

感想・レビュー・書評

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  • YL3.7 語数14858 2023.10.24★AYK 休暇を楽しんでいたLoganが部下のGrantに呼び出されて事件が始まります。
    madameと認めてもらって読んでもらって嬉しいLoganがかわいいです。
    まだ読み始め。"

  • 総語数:14506

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    https://opac.lib.ynu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA55929061

  • 英語本多読で読みました。刑務所から逃走した犯人を追うところから始まります。
    Cambridge English Readers はGRの中でもお話が面白いと思います。
    推理系、刑事物が好きな方はLoganシリーズをおすすめします。

  • 音声:CERの公式サイトで無料DL可能 (要ユーザー登録)

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/E61/3

  • うーんプロットがありきたり、でもこの量のではこれが限界か?

  • シリーズ3作目。
    センテンスが少し長めになりましたが、あまりレベルが上がったという
    感じはしませんでした。

    7年前に殺人の罪で服役していたRonnieが脱獄したところから
    話が始まり、当時、Ronnieに不利な証言をしたMoragという女性が
    脱獄の直後に殺されます。
    この二つの事件には関連性があるのか、
    そしてRoonieは本当に殺人を犯したのか、
    LoganとGrantのコンビが真相を解き明かしていきます。

    7割くらい進むまで八方塞がりなのですが、
    良すぎるタイミングで、都合の良い人物が出てくるところが
    時代劇を見てるみたいでした。

    Loganは、1作目はオシャレとか気に掛けていない
    猛女ってイメージだったのですが、
    実は魅力的すぎて刑事には向いていないと
    思われていたんですね。
    印象が変わったので、次は心して読みたいと思います。

    85books YL3.6 14,473words
    total 1,296,859words

  • 2012||711 ローガンシリーズ

  • いろんな意味で、Loganってツイているし、冴えているなと思う。

    Loganが、容疑者が左利きかどうかを確認するシーンは
    シーンが目に浮かぶぐらい、かっこよかった。

    --------------
    201308 再読

  • わたしにとって二冊目のLogan。
    そんなに都合よく会えるわけないじゃないという展開もありますが
    警戒している容疑者たちにどう話させるかというくだりはなかなか
    読み応えがあります。

    14000語は読み始めるとき、うっと、圧倒されましたが
    読み始めればなんとかなって、
    楽しめたこと、読みきれたことが自信になりそう。

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