*CHRISTMAS CAROL PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson ESL (2001年1月22日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582421202
感想・レビュー・書評
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2013年4月~8月貸出5位
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読み始めました。
(2013年1月5日)
読み終えました。
(2013年1月14日) -
孤独死したくなくて、明るく優しい人になった頑固じいさんのお話。
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平易な文章で読みやすかった。
これからも、積極的に洋書を読んでいきたい。 -
YL 2.4
8,882語 -
英語勉強用。
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○あらすじ
冷たい堅物男Scrooge。
彼はクリスマスが大っ嫌い。
でも、ある時幽霊が現れて、彼に過去、現在、そして起こりうる未来を見せる。
彼は幽霊から何を学び、変わることはできるのか?
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
ディケンズの「A Christmas Carol」。
聞いたことはありましたが、ストーリーまでは知りませんでした;
続きが気になって、すらっと読んでしまいました。
「The Adventures of Tom Sawyer」よりもスラスラ読めたかも!?
クリスマスって、クリスチャンにとってすごく大切な日なんですね。
愛に溢れる日ってことが、よく分かりました☆
クリスマスの頃にもう一度読みたいなぁ〜なんて思います。 -
YL: 2.4 8,800語
有名なのに内容を全く知らなかったので、読んでみた。よいお話でした。
内容が良いので、もっと細かいニュアンスのある文章(原文??)で読んでみたい気がする。
英文としては、途中に少し、レベル2の割には意味を把握しにくい文章があった。(展開の速さに頭がついていかないせいかも?) -
YL2.4 W8,800 T441158
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0130/YL:2.4/8,800語/総語数300,369語/