- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780590442886
感想・レビュー・書評
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大きな大きな赤い犬Clifford。その大きさゆえに、いつもトラブルを起こしてしまいます。クリスマスにはサンタさんまで巻き添えに・・・。330wd
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S太朗、4歳10ヶ月で出会った本。オークションで譲っていただいた新品でした。
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語数[330] RL1.7
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赤くて大きな犬クリフォードとエミリー・エリザベスのクリスマスのお話し。
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クリスマスまでの出来事が前半、後半は靴下に落ちたサンタを助けるお話。<BR>333語
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358語
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310語
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語数=330<br>
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Cliffordシリーズの1冊。。。と言いつつ、初だったりする(^^)p<br>
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大きな赤い犬、Cliffordのクリスマスまでのお話。<br>
前半は、Thanksgiving からクリスマスまでのいろいろなイベントなどのお話。<br>
クリスマスのお祝いパレード、雪だるまを作る、アイスホッケーで遊ぶ・・・氷の張った池にCliffordが乗ると氷が割れて結局ホッケーできず(^^;;<br>
クリスマスツリーも靴下も飾って準備万端でした。<br>
後半はサンタがCliffordの家の屋根に降りてきます。煙突をさがすサンタが足を滑らせて、Cliffordの靴下へすっぽり、プレゼントはCliffordのwater bowlにポチャン。
助けを求めるサンタの声でCliffordが目を覚まします。<br>
サンタを気の毒に思ったCliffordがもらったプレゼントを、子ども達のためにとサンタにあげようとします。<br>
ところが、サンタのミトンは魔法のミトンで、あら不思議!!ずぶぬれになっていたおもちゃが新品になりました。<br>
最後には、Cliffordも飼い主のEmilyもプレゼントをもらいました。<br>
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というお話でした。<br>
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まず、Cliffordの大きさにびっくりしてしまいました(^^;;<br>
確かに、The big red dog とはありましたが。。。<br>
お話自体はそれほどわくわくするようなイベントがある内容ではありませんが、ほのぼのとしてあたたかいお話です。<br>
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サンタのミトンが魔法のミトンだったとは・・・すごぉい!!ってかほと二人で感心してしまいました。<br>
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かほには英語で読んでから日本語で少し解説を入れて・・・って読み方をしていますが、これって良いのだろうか・・・<br> -
クリスマスのお話。クリフォードの小屋の屋根にやってきたサンタクロースですが、煙突を探すうちに落ちてしまいます。