The Elephant Vanishes: Stories (Vintage International)
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みんなの感想・レビュー・書評
'On seeing of the 100% perfect girl one beautiful April morning' が秀逸。
ねじまき鳥を読もうとして、単語のちんぷんかんぷんさに敗北。
なので読みやすいものを選んで、辞書片手に読むことに…したのですが、最早私の英語力では読んでるんだか眺めているんだか。
しかし「here we go, again」にはびびった。
11.04.14
好きな短編がたくさん入っていたが、やはり英語で読むと勝手が
違って、細かいニュアンスとかがよくわからないので、
いまいちだった。
村上春樹は、どちらかというとストーリーを楽しむというよりも
文章を楽しむ作家だと思うので、余計そう思うのかもしれない。
海辺のカフカは、風景描写などがきれいなので、
いつか英語版で読んで見て、違いなどがわかれば
おもしろいと思うし、勉強にもなると思う。
読む Reading
雑誌「New Yoker」に掲載された村上春樹(現在日本でノーベル賞に一番近いと言われている作家の第一人者です)の17篇の初期短編集(英語訳)。この短編集に合わせて、日本語版の『象の消滅』も出版されました。
わりと読みやすい短編集になっております。村上作品の中では明るめな話が多い。「The second bakery attack」と「On seeing the 100% perfect girl one beautiful April morning」なんかがお勧め。
この中に収録されている『The Second Bakery Attack(パン屋再襲撃)』をテキストに文学のクラスで授業をした事があります。思い出の1冊。
If only, if only... Oh, friends, my friends, China is so far away. やっぱり「中国行きのスロウボート」は何度読んでも沁みる。 最近日本でも出版された、 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103534168/250-6237783-0506617 のオリジナル版(?)... 続きを読む »
短編集。Alfred Birnbaum氏が翻訳した作品にはどうも馴染めなかった。特にお気に入りの「中国行きのスロウ•ボート」の翻訳にはがっかりした。オリジナルの日本語の文章のエッセンスが抜け落ちてしまっている気がする。残念。対して気持ち良く読めたのはJay Rubin氏の翻訳。彼の翻訳は村上春樹が創る日本語の雰囲気を良く残している。







