Viking Ships at Sunrise (Magic Tree House (R))

著者 : Mary PopeOsborne

• Random House Books for Young Readers (1998年8月11日発売)

感想・レビュー・書評

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2023年11月29日]

YL2.4　語数5453　2023.11.16★SHM
久しぶりのマジックツリーハウスです。 今度のジャックとアニーの冒険は　バイキングがいた時代の中世アイルランド 2人は今回も妖精モーガンから頼まれた本を探しに出かけました。 そこでは海に囲まれた島の崖の上に　修道士たちが隠れていて自給自足で暮らしていました。 自分たちの祖先の歴史を書き記し、後世に伝えるため彼らは本を作っていました。 2人は　修道士からその貴重な本を手渡され 家に帰ろうとしますが、お約束どおり

[huelibraryさんの感想 · 2022年1月19日]

総語数:5453

[横溝ルパンさんの感想 · 2021年6月27日]

マスター・ライブラリアンになったジャックとアニーの、３つめの冒険です。今回はヴァイキング時代のアイルランドが舞台です。
手書きの本で書物を残そうとする修道僧たちの姿に感動したり、ヴァイキングの襲撃にドキドキしたりと、今回も楽しめる内容でした。

[家に猫がいますさんの感想 · 2020年9月26日]

5,453語

[psushiさんの感想 · 2016年6月12日]

マジックツリーハウスシリーズの15巻。
所要時間63分。

シリーズ通しておもしろく読めるので、安心して次の巻に手が伸ばせる。

そして舞台がいつも変わり、その度に新出単語が出てくるので、一定数の新しい発見があるのも魅力のひとつ。

[マンゴーさんの感想 · 2013年9月21日]

YL: 2.5-3.5
5,600語

[leopold5さんの感想 · 2013年8月28日]

バイキングの話。
次は古代ローマに行く？

[fuki-catさんの感想 · 2013年5月4日]

1000年前のアイルランドから書物を救うお話でした。
紙と印刷がなかった時代、
一冊の書物がとても貴重だったんですね。
また人々は日々の生活だけで精一杯で、
教育や文学などは一般市民には浸透しておらず、
修道士たちが細々と文化を守っていたんですね。

ヴァイキングやケルト文化について
もう少し深く知りたかったです。

51冊目　YL3.5 5,453words
total 783,177words

[ほたるさんの感想 · 2012年9月26日]

YL2.4 / 5,600w
Magic tree house #15
134冊目/368,525w

[tomoeさんの感想 · 2012年1月31日]

YL 2.5
Word 5453

I didn't know about era of viking.
Now I am interested in it. :)