A to Z Mysteries: The Jaguar's Jewel

著者 : RonRoy

• Random House Books for Young Readers (2000年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[あやかさんの感想 · 2019年6月1日]

8550

[psushiさんの感想 · 2016年7月6日]

今回は登場人物が多くて、いままでより少し人物を特定しにくいかも。
とはいえ、読みはじめてすぐに「怪しい」瞬間があるんだけど。
でもいつもどおりおもしろく最後まで読める。

[マンゴーさんの感想 · 2014年8月4日]

YL: 3.0-3.5
8,550語

[icf5800zさんの感想 · 2014年2月7日]

犯人が誰なのかは、割と早い段階でわかってしまう。しかし、隠し通路とか、セキュリティーカメラとか、水槽とか … いう仕掛けがあって面白く読めた。

[missmさんの感想 · 2013年8月28日]

450L
8550words

[koichimdさんの感想 · 2013年4月11日]

ニューヨークに住むDinkのおじさんのところにきた三人組、おじさんが館長を務める小さなミュージアムで骨董品のエメラルドの紛失事件が起きました。おじさんが疑われ警察に事情聴取に連れて行かれてしまいました。
　怪しげな人が何人もでてきますが、犯人の見当は早い段階でつきます。

[snow222さんの感想 · 2012年8月6日]

[図書館]
読了：2012/8/6

8550
49

んー、誰が犯人かはすぐに分かってしまったし、隠し扉とか、テープレコーダとか、都合よすぎるだろう、と思う展開だった。

[われもこさんの感想 · 2011年10月13日]

A to Z Mysteriesのシリーズです。
Dink達３人組が、また今回も探偵さんとして大活躍です。
今回はニューヨークが舞台です。
こども向けのミステリーなので、登場人物も少なくて犯人は
察しがつきますが。

この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10265530673.html

[わかさんの感想 · 2011年6月2日]

A to Z Mysteries # 第10巻。iPad版Kindle。とうとうA to Z Mysteriesも10巻目。3人がNYのおじさんのところへ！初めての都会にわくわくする姿や、やはり読んでいても習慣の違いなどもわかりとても面白い。それだけではなく、いろいろなトリックも出てきて、ミステリーとしても面白くなってきた。
多読……というか英語的には、Jaguarがジャガーと結びつかなくて、最初はjarと間違えて読んでました汗

[ほたるさんの感想 · 2010年12月7日]

YL3.5 / 8,550w
A to Z Mysteries #10
164冊目/516,181w