Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (UK) (Paper) (3)
- Bloomsbury Publishing PLC (2000年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9780747549505
感想・レビュー・書評
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7巻のハリーポッターシリーズの中でも1位を争うくらい好きです。
シリウス・ブラックがハリーの唯一の身内だと発覚した時は大喜びしました。
着々と成長していくハリー、ロンとハーマイオニーも見所があります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館にこれしかなかったので途中ですがアズカバンから読んでます。
ハリーポッターは話を知ってるところがあるので長文読解とか英語学習に使えそう。
下手に知らない洋書を選ぶよりはいいと思います。 -
魔法用語がけっこう難しい。
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3巻が一番好きっ><はあと
やっぱり英語で読んだほうが
生のハリーを感じられて
いいですね。
訳はどうしても
英語の訳、っていうのを感じずには
読めません… -
ハリーの命を狙う脱獄囚、それを追うアズカバンの看守デメンター(吸魂鬼?)、死を喚ぶ黒い犬といった登場人物達のおかげでさらに暗い雰囲気を増してきてとてもぞくぞくさせられました。また今回は動物たちがいろいろと活躍しているので、さながら魔法生物編といった感もあります。このシリーズは魔法使いや妖怪といった私の好きな要素が詰まっているというのもありますが、終盤になって複線が一気につながってくるのがとても心地よいですね。
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日本語版もいいけど、原書がやっぱり好きです。
大好きなルーピン先生が一杯出てくるのが嬉しいです。 -
高校の時、初めて手をつけた洋書です。今のところ、ハリー・ポッターシリーズの中ではこの作品が一番好きかも。
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シリーズ3作目。読むたびにイギリスの独特な文化を思い出します。
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ハリーポッター第三作目。アズカバンの囚人。
ハリーポッターが所属している魔法界の監獄など、
また新たに魔法の世界が広がっていてワクワクさせる。
ハリーの使う魔法の種類も増えて、とても面白い。 -
大好きな1冊。シリウス大好き。