- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780763617103
感想・レビュー・書評
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○あらすじ
お母さんフクロウと一緒に暮らす、
赤ちゃんフクロウのSarahとPercyとBillの三兄弟。
ある日、三羽が夜中に目を覚ますと、お母さんがいません。
三匹は、お母さんがどこに行ってしまったのかと一生懸命考えるのですが…。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
図書館本です。
フワフワの赤ちゃんフクロウ三羽が、
お母さんを心配しながら待ち続ける、なんとも可愛らしい一冊でした♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL 0.6
326語
昔あるところに、3羽のあかちゃんふくろうがいました。
ある夜、起きてみるとお母さんふくろうがいません。
3羽のあかちゃんふくろうはたくさん考えました。
とてもほっこりする絵本です。 -
フクロウの3姉弟がお留守番をする話。
お留守番をする子供たちの、不安がったり、強がったり、つい悪い想像をしてしまったり、何よりお母さんを恋しく思う気持ちが愛らしく表現されている。
お留守番をしたことのある子どもなら、みんなこの話を好きになるだろうな。
姉弟の性格が、結構違う感じで、それぞれ個性的に描かれているのに、おっ、と思った。お姉さんは強気でしっかり者、真ん中の弟は恐がりで、末の弟は甘えん坊、という感じ。 -
絵はきれいだけど、字がこわかった。
しらないうちにおかさんがいないのがいやだった。 -
絵はきれいだけど、字体が怖い?
おかあさんがいないのがいやだった。 -
YL0.8-1.2 330語