Ender's Game

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著者 : Orson Scott Card
  • Starscape (2002年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・洋書 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780765342294

Ender's Gameの感想・レビュー・書評

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  • The enermy's gate is down! lol

  • 雰囲気は暗い。そして出てくる子供達が子供ではない。
    訓練・ゲームばかりと思っていると・・・気付いた頃にははまっている。
    読んでいて面白いし、深読みするタイプの人はいろんな解釈ができる作品。
    邦訳が絶版になってしまっているのが残念。

  • 1985年に出たむかしのSF。
    だけど古臭さはぜんぜんなく普通に楽しめた(日本語版のほうが昔の堅苦しい日本語で読みにくいという・・・)。
    Gifted Childな主人公Enderが、いつかくる異星人「Bugger」との戦いのためにBattle Schoolに通い、めきめきと頭角を表して・・・みたいな内容。
    それだけ書くと確かに古臭いけど、最後まで読むとなぜ絶賛されてるかがよくわかる。

    どうやら来年映画化されるらしい、楽しみ。

  • 途中までおもしろかったけど、いつまでもトレーニングばかりで実戦がなく、エンダーがうじゃうじゃと禅問答的な悩みをやっとるのでめんどくさくなった。エヴァか!?ハンガーゲームのレビューでよくオススメされてたから読んだけど苦痛だった。うーん、悩める男子の成長物語は苦手だなー。めんどくさい。「the Giver」に似てる。

  • 虫のようなエイリアンに攻撃を受ける人類。対抗するために子どもの中から戦闘エリートを見つけ訓練する。Enderはその中でも抜き出た天才で、その分孤独や葛藤を強いられる。戦闘訓練を通してEnderという子どもが成長していくストーリーがかなりを締めるが、ラストには大人たちが決して語らない事実や、誰も知らない側面から見た戦争の事実などが明らかになる。

  • (ネタバレしますのでご注意を)
    Buggerとの戦いを終わらせる者として選ばれたEnder。
    親元から離されてBattle School、Commander Schoolに入り、シュミレーションで訓練を積む。
    最終試験で、仲間とともに敵を撃退するが、実はシュミレーションではなく実際にBuggerと戦っていたのだった。
    Buggerとの戦いに勝利したEnderは一躍有名になり、ヒーローとなる。

    ・・・というと、とても単純なストーリーのように思えるのですが、その裏がとても深く。
    私もまだ完全に理解できていません。

    <実兄Peterとの確執>
    長男のPeterには残酷な一面があり、Enderや妹Valentineは「兄のようにはなりたくない」とずっと思っている。
    なのに、実際はEnderは知らずに二人の同級生を殺しており、Peterは世界平和に貢献する人物となる。
    物語の最後にEnderが「僕はBuggerを知らずに大量に虐殺してしまったが、兄は多くの人々を死から救った」と考えるシーンがあり、Enderの抗いたくても抗えない運命を感じてしまう。
    知らなければ人(Bugger)を殺してもいいのかということではなく、人の運命は最初から決められている、というメッセージを物語に感じる。

    <Hive-QueenとEnder>
    100p過ぎたあたりからいきなり読みにくくなったのですが、そのきっかけがシュミレーションゲームの話だった。
    Enderが最後のボスを倒し、the end of the worldにたどり着き、そこでヘビを殺した・・・みたいな話だったと思うのだが、
    その「この世の果て」が最後に再現される。
    Enderは、このゲームがHive-queenが自分のために用意したものだと悟る。
    Hive-queenから人間を虐殺したことの謝罪を受け、自分たちの意思を伝えてほしいとメッセージを受け取る。
    EnderだけがBuggerの理解者であり、それを人々に伝えるため、彼は匿名で「speaker for the dead」を出版する。
    (※ちょっと私の英語力と記憶力があやしいので、間違っていたらごめんなさい)
    別の星へ移動するEnderの手元には、Hive-queenが残した繭玉があった・・・。

    私がこの物語が好きだなあと思った理由は上記2点ですね。
    英会話の先生とも話したのですが、先生は「最後に仲間と再会できたこと」「人は死んでも意志は残ること」などを挙げてました。
    この物語は暗くて、スクールにいる間はずっと大人に騙されてるんですよね。
    シュミレーションゲームのことや、Valentineの手紙が届かなかったこととか。
    仲間ができてもすぐ引き離されちゃったり。
    英雄になった後も、Peterに殺されないために地球に戻れず、他の星に行ったり。
    これがハッピーエンドなのかどうかも、人によって解釈が違うと思います。
    ただラストは美しいと思いますね。。。

  • 英語力の衰退に悩みつつ。
    「最終試験」のあたりから、あっという展開になります。

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