Surprise Island (Boxcar Children 2)
- Random House Books for Young Readers (1989年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9780807576748
感想・レビュー・書評
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YL 3.0
22666語
このシリーズは何十年も前に書かれたとても古いシリーズです。
ほのぼの系小説で、四人兄弟の、非日常的な日常が描かれています。
語数は多いけれど、英語が簡単なのでとても読みやすいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やはり児童書なので内容が子供ぽくて薄いです。
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YL: 3.5
22,666語
総語数:1,193,122語
総冊数:183冊
(2013.11.1/9歳3ヵ月) -
プライベートアイランドが欲しい!
Boxcar Childrenになって 自分達で住んでみたい。
バイオレット(子供の一人)になりたい。
リッチになりたい。
ということです。/ By 8歳女子
三日程かけて読み終えました。 -
1巻でおじいさんと一緒に住むことになった子供たち4人ヘンリー、ジェシー、バイオレット、ベニー。
夏休みになり子供たちは島でひと夏を過ごします。
その島には漁師のおじさんがいて、もう一人その仕事を手伝っている若者がいました。
その若者はちょっと問題を抱えているようで、ひみつがありそうです。
一方、子供たちは島の生活を楽しんでいます。
島を探検していたとき、あるものをみつけます! -
○あらすじ
おなじみHenry、Jessie、Violet、Bennyの4人は、
夏休みを祖父が所有するThe Arden Islandで過ごすことになります。
そこで、新たな友人たちと出会うことになるのですが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
#1に続いて、#2も読んでみたんですが、
初めての2万語越え作品のせいか、全然終わらない(爆
ちょっと、2万語は早かったかなぁ〜;
でも、ストーリーは面白かったですw
子供の頃、彼らみたいに島でひと夏を過ごせたら、
どんなに楽しかったことでしょうww
それも、Jessieが作る料理が、毎度のことながら美味しそう
お腹が空いてる時に読むのは禁物ですww
この本を読みながら、何度パンと牛乳、
クラムチャウダーが食べたくなったことか(爆
チャプターごとにストーリーが変わったりするので、
少しずつ読むには良いけど、続けて読むとちょっと話が詰まりすぎな気も…。
いろいろあって面白いんですけどね;
相変わらず、Bennyはキュートで、Violetは少し積極的になってきましたw
続きが読みたいけど、ストックがないので
当分おあずけ…かな? -
お祖父さんと暮らすようになったHenry,Jessie,Violet, Benny。
夏休みを、お祖父さんが持っている島で、子どもたちだけで過ごすことになります。
まるでBoxcarで暮らしていたときのようで、4人は大喜び。
島には、本島との連絡を取ってくれる漁師のおじさんと、その小屋に一緒に暮らすJoeがいました。
子どもたちがあんまり素直に、真剣に楽しんでるもんで、こっちも楽しくなる。
お祖父さんの、親バカならぬ、ジジバカぶりが微笑ましい。 -
"The Boxcar Children"シリーズの第二段。
夏休みを島で過ごすことになった子どもたち。冒険したりして楽しそう^^
Y.L 3.5
総語数 22,666語
累計 367,933語 -
YL:3.0〜4.0
語数:22666
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Reading Level: 3.3
GRL: O
Lexile Level: 530L
Word Count: 22666