- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780811831475
感想・レビュー・書評
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NaTe The GreaTのRosamondから、愛敬を抜いて、クールでハードでパンクにした感じの女の子。宇多田訳も好きだった。小説版も原著で読みたいな。
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Emilyは、自分勝手で、悪い子で、・・・・どんなことがあっても変わらない。
こんな子がいてもいいんだよなっと、何故か 笑って ほっと出来る絵本。
少し古いけど寅さんみたいな存在が許される社会のブラック版。
宇多田ヒカル訳版もいいいとおもった。 -
好きです。
なんていうかこの雰囲気。
ある意味私の理想だと思う。
(学校の図書室にて) -
主人公エミリーに惚れて買った絵本。一度読むめば、一般的な「女の子」のイメージを完全に払拭するようなエミリーのダークな雰囲気が、今までになかった女の子像を作ってくれると思います◎
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英語サッパリだけど、赤と黒と白のコントラストとヨコシマな雰囲気にやられた。
エミリーが不気味に可愛い。 -
エミリーは私の憧れです。
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学校帰りに本屋さんで出会った!
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絵本なのに侮れない!!!!!!!
こんな子供がいたら大人になった今でも友達になりたい!!!!!!! -
印刷がすごくきれい。
日本語版はアレでしたが、原文はすごくイイです。好き。 -
かわゆい。