The Prisoner of Zenda (Macmillan Reader's Beginner Level) (Macmillan Readers 2005)
- Macmillan Education (2005年5月19日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9781405072502
感想・レビュー・書評
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9,567語
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所蔵:2F 多読本 837.7/H86
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英語の勉強。話が大味。結局なんだった?
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いい話だなー。
スケールの大きな世界でだからこそ、
Rudolfの真価(能力)は発揮されるのだろう。 -
Moodle Readers Level 4
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YL:1.8-2.0
語数:10905 -
YL1.6 語数11500 総語数296132
最高傑作!
大作映画を見終えた気分。
恋愛あり活劇あり内容も濃くて楽しい。
お気に入り! -
読み終わりました♪
初めてのMacmillian Readers〜!
読みやすかったし、単語の説明が絵でしてあって分かりやすかったです。
○あらすじ
ある日、お金持ちの英国人Rudolfが、とあるヨーロッパの一国Ruritaniaに、
新しい王様 Prince Rudolf Elphbergの戴冠式を見に出かけるが…
そこで問題発生。王子が戴冠式に出られなくなってしまい、
王子とそっくりなRudolfは、王子の変わりに戴冠式に出ることになるが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
最初の読みたい本リストには入れてなかったんですが、
いろんなところで評判が良かったので読んでみました☆
いやに“Must”がよく使われていたような気がしますが…
ストーリーは良かったです♪
途中、漫画みたいにイラストでストーリーが進む部分も新鮮でした☆
簡略版なので、ところどころ疑問もあるので(Princess Fraviaの態度とか)、
原書も読んでみたいと思いました
上のレベルに進むのに、他のレベルのGRで読んでみるのも良いかなぁ〜っと。