Penguin Readers: Level 2 Three Short Stories of Sherlock Holmes (Penguin Readers, Level 2)
- Pearson Japan (2008年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9781405855433
感想・レビュー・書評
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This storise are nice, not very interesting.But I like Sherlock Holmes, so I'm happy to study English with stories of Holmes.Stories of this book are simple and easy for beginner in English likes me.
Can anybody tell me English!
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総語数:9179
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総語数9,179
YL3.5 -
娘が多読の宿題でこの本を読んだので内容を確認。
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ホームズ短編集。もっと余韻が欲しい。OBWの方好き。9179wd
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Moodle Readers Level 3
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三つのショートストーリー。英語で読むと、文学性だとかそういうのはさっぱりわからん。おまけにこれは、読みやすく改良されているものだからなおさらであろう。英語を読むのはそれはそれで愉しいのだけれども、文学性というところでは日本が圧倒的に進んでいる気がする。つまり、言葉の遣い方、というところにおいては。日本語は言葉の選択だけで世界観が創出されるから、少なくとも、文学の世界においては。だから、純文学のようなきれいな区分けが実は日本語以外では難しいのではないか?とも感じられた。実際には日本でもこの頃難しくなっているだろうけれども。要するに、両者の間で活躍できる人の作品が売れる傾向にあるようだし。例としては、吉田修一『悪人』『パレード』etc。ともかく海外にも純文学があるにしろ、恐らく日本ほど両者の差異は強くないのだろうと思われる。外国文学も、純文学性が強いように感じられるが、あれは訳者が純文学畑の人間であるからして、現代の読みやすく訳されたものは、平易で読みやすい分その特徴がきれいに失われてしまっている。それこそ、哲学書すら純文学風に訳されているのだもの。それは哲学好きな人は文学好きだよね、となるはず。実際、ニーチェが詩人であることを差し引いてもね。
さて、多読をしなさい、で、生の英語に触れないと、真の英語力は伸びませんと、書かれている本を読んでみてそれは一理あるなと思い、読み進めてみた。これは、わかりやすい英語に書き直されたものであるところもあり、辞書を引かずに読了できた。もちろん、使いたい箇所も多々あったが、使わずに読みなさいとあったので使わずに読む。確かに、辞書に頼る癖があるといつまでたってもぱらぱら読めなさそうではある。ただ、そのかわり、一ページに知らない単語は三つまで。それ以上あったらもうあきらめろ、ということらしい。ちなみに、これはレベル2らしい。レベル的に初級らしい。とはいえ、それでも、わりと速く読もうとすれば、内容がつかみきれない箇所がいくつか残った。なので、レベル3ですでにぎりぎりくらいなのかもしれない。ストーリーとしては、ページ数が短いのでそれほどひねられたものはない。あっさり内容が推測できる程度のもの。ミステリの古典でもあるし、仕方ないとは言える。それこそ、目の悪い女性の婚約者が消えた=実はその相手は義父だったとか、ストーカーの正体=自分を助けようとしている人、というのは、その後のミステリーにおいて恰好よくアレンジされていそうだよね。 -
YL 2.4
9,179語 -
[図書館]
読了:2011/7/10
9179
46.75
Sherlock Holmes and the Strange Mr Angel
14
そーゆー理由か…えげつないなぁ。
Sherlock Holmes and the Important Exam Paper
15.25
ばれた後にいきなり南アフリカの警察って、何???
Sherlock Holmes and the Dangerous Road
17.5
ストーカー。
vicar: [カトリック] 司教代理