Penguin Readers: Easy Starters THE TROY STONE (Penguin Active Readers, Easystart)

  • Pearson Japan
2.95
  • (0)
  • (4)
  • (11)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 69
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・洋書 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9781405869584

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【図書館の電子書籍はこちらから→】  https://ebookcentral.proquest.com/lib/tohtech/detail.action?docID=5186399

  • 休日に家族でトルコ旅行に来たマーク・ジャクソン(13歳)の話です。トルコの古い町を訪ね、木陰で黄色い石を見つけます。その石が輝き出し、過去の世界(トロイア戦争の前日)に連れて行かれます。

    ORDの魔法の鍵もそうですが、何かが輝き出し、過去の世界に冒険するって話が意外と多いですね。トロイの木馬の話は何となく知っているだけなので、興味を持ちました。どうして馬だったのか、牛ではダメなのかなど、知らないことがたくさんあるので、物語とともに調べてみたいと思いました。

    【996語/合計 116,198語/263冊目】

  • YL.0.8 996words

  • Trojan horse is an episode in Greek mythology.
    I could read easily.
    I can read longer in this level.

    トロイの木馬というものは知ってはいたが、あらましがそういう話だったのかと理解。
    このレベルの英語ならもっと長くても読める。

  • 【YL0.8 996w】


    Jackson家族はトルコはイスタンブールの大きなホテルで休日を過ごしていた。
    ある日、家族でTroyの街を訪ねることに。
    Mark Jacksonは黄色い平らな石を見つけ拾い上げると、
    「僕はこの石を知っている」と…。


    タイムスリップでトロイの木馬の時代へ。
    ラストがイケてます♪


    *AIUのLDICで読んだ本。

  • 夢で突然外国にいくっていいな

  • オチは予想できていた(笑)

  • Moodle Readers Level 1

  • トロイアの木馬、を題材とした話。トロイアとは、ギリシア人がトロイアを落とすために、木馬をつくりそれをトロイに渡した。貢物とて、である。そして、その貢物の中にはギリシア兵が隠れていた。彼らは門を開き、内から火をつけてトロイアを焼き落とした。これは、ギリシア神話上のトロイアに戦争における逸話なので、事実かどうかは不明というか、空想か?

    ストーリーとしては、とある少年が家族旅行でかの地へと訪れていた。少年は黄色の石を拾い、それを眺めていたらタイムスリップをしてしまった。彼は木馬をつくっているギリシア兵の許におり、荷物運びを手伝うこととなる。そして、彼は、木馬の目が足りないという彼に先ほどの意思を渡す。かくして、木馬は完成し、トロイア落しが始まる。あたりが赤く染まる中、彼は姫が逃げ出す姿を目にする、そして、目を覚ますと許いた木の下へと戻ってきている。だが、彼は、トロイアにおいても、現代においても、同じことを言う老婆を見つけるのであった。

    「いつかまた私に会いに来なさい」

    という、謎めいた老婆の正体は不明。

  • 世界史に無知なため、
    Easystartsなのに理解するのに時間がかかった。

全15件中 1 - 10件を表示

Pearson Educationの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
Marjori...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×