Penguin Readers: Level 3 HAMLET (Penguin Readers, Level 3)
- Pearson Japan (2008年10月27日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9781405881869
感想・レビュー・書評
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総語数:11552
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ハムレットの内容全然覚えてなかった。こんな話だった。
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簡単にまとめられてはいるが、初めてシェイクスピアを読んだ。英語の学習と同時に近々シェイクスピア劇場に演劇を見に行くための予習ができた。ところどころニュアンスすらわからない表現があったので復習の余地あり。
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Denmarkの王子ハムレット。父親である国王を叔父に暗殺され、その叔父が母親と結ばれ新国王となったことを、父親の幽霊に告げられ、復讐を企てる悲劇。現代英語で書かれているため読みやすい。Hamletの言葉には粋を感じる。11500wd
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○あらすじ
デンマークの王子、Hamlet。
彼の心は、悲しみで溢れていた。
王であった父が死んでまもなく、叔父が王位につき、
母はその叔父と結婚してしまった。
そんな彼の元へ、父の幽霊が現れ、自分を殺したのは叔父だと告げる。
さて、Hamletはどうやって叔父に復讐するのだろうか。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
シェークスピアの「ハムレット」簡略版です。
「ハムレット」と言えば…
昔、ビデオで見た気がしますが、内容はサッパリで、
印象は、灰色でとにかく長い!ってことぐらい(苦笑
たぶん、母親がケネス・ブラナーにハマっていた頃に
借りてきたビデオで見たんだと思います;
本のイントロダクションにも、この映画のことが書いてありました。
どうやら4時間もあるらしいです…長いわけだ(爆;;
もともと、劇なので、
GRも台本仕立てになっています。
読みやすく、分かりやすくて、良かったですww
やっとストーリーが分かりました(爆
「Hamlet」って、こんな話だったんですねw