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みんなの感想・レビュー・書評
『The Da Vinci Code』のシリーズものということで購入。Dan Brownの小説はうんちく部分が面白くていいですね。信仰を天使、科学を悪魔にたとえて、その2つのジレンマがテーマなのだろうと思います。そこのところが映画ではうまく表現できなかったみたいなのが残念です。真犯人が分かり大事件が片付いた後の話が良かったです。
単純に面白かったです。殺人者との緊迫のやり取りには、息を呑みました。最後のオチは、なんかダン・ブラウンらしいというか。いい意味で裏切られます。歴史好きの僕には、そこら中に散りばめられている歴史うんちくが結構好きだったりします。
- イタリア語でいうところの What's the matter は matter (物質) という単語を含むのだろうか (イタリア人親子の会話として英語を話しているとは想像しにくいが)
- Hassassin との対決 x2 でラングドンの学習能力のなさに地団駄。「不意打ち→俺超有利wwww」とかいってたのになんなんだおまえは!
- 惨殺された父親にまだ一目もあってないのにあったばかりの男とヤることしか頭にない Vittoria が理解できない。普通ならすぐさま帰国して犯罪を立件するために警察に連絡するなり父親の亡骸を解剖してもらうなり、きちんとした葬式をするなりということがまっさきに頭にうかばないだろうか?
映画を先に観てしまったけど、読んでみたいと。
未読のため☆一つ。
(追記その1)
読み終えました。antimatter を持って展開するシーンは「それはないやろ(笑)」と思ってしまいました(笑)ここの展開は映画の方が良かったかな。
ダヴィンチ・コードも同じですが、取り巻いている環境は宗教界という設定といえど、普通に「我執」といいますか、良かれと思っていることが現代の美意識の一線を大きく踏み出しているだけというか。キリスト教の教義を詳しく知らないので誤った感覚かも知れませんが、敬虔であればあろうとすると逆に矛盾が生じるなぁと。
・・・とはいっても読み物としては普通に楽しめました。言葉の表現など、自分の能力がもっと高かったらもっと楽しめたと思います。2回目に読むときがまた楽しみです。
「Da Vinci Code」の前に書かれた作品。主人公ラングドンがイタリアやスイスを飛び回り問題を解決していく。
ただ、antimatterこと反物質などと言った、
物理の専門用語などが出てくるので難しかった。
ちなみに、この話はDa Vinci Codeの最初の方に
ちょびっとだけつながっている。
なので、Da Vinci Codeを読むならこれを最初に読んだほうが良いかもしれない。







