本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・洋書 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9781421501703
感想・レビュー・書評
-
最近、三回目に読み直しています、このシリズがだいすきで、何回も何回も見ると、読みたくなるんです。しかも、マンがと言えば、私の頭の中のこの漫画しか思い出せないから、そこまでこの本を好きでした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。 -
表紙がリュークン(ぅふ
-
ついに接触!月も大学生、感無量ですね。
Lたんと月の喫茶店・・ケーキ・・・
2人の戦闘心理描写(?)がこれでもかってくらい濃く書かれていた気がします。 -
ワタリ大好きだったー
全5件中 1 - 5件を表示