- Amazon.co.jp ・洋書 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9781904233916
感想・レビュー・書評
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慣れない英語を頑張って読んだ甲斐がありました。
和訳では訳されていないニュアンス、エドワードの溜息が感じられて和訳より大人っぽい感じ。
ジェイコブもベラも和訳は現代っ子ぽいけど印象が違いました。余力があれば原書も全て制覇したい位よかったです・・・ -
トワイライトシリーズの中でもこれはベスト。
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主人公をめぐるラブストーリー、ファンタジー、アクションの織り交ぜ方が絶妙。
これで6月末公開(アメリカ)の映画「eclipse」に間に合ったというか予想以上に早く読み終わってしまった。
続けて「Breaking Dawn」に入ります。 -
シリーズものってどうしても3冊目くらいで中だるみしちゃいますね。
とりあえず読んじゃったけど、前2作ほどアツくはなくなりました。んなんかもう!みたいな感じ。
最後の1冊も読むけど、もうあまり期待してない。とりあえず終わらせなくちゃ。 -
Eclipseではエドワードとジェイコブの間に板ばさみになったベラがどちらかを選ばなければならない状況になります。元気いっぱいで幼く、放っておけない狼人間のジェイコブか?それともベラを心の奥底から愛すヴァンパイア、エドワードか?どちらも捨てるのにはもったいない!!と言うのが私の個人的な意見です(笑
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他のレビュー通りエドワードが大人なのが目立つ。
そして全て読み終わったあと我に返った。
「かなりストーリーが突拍子もないぞ」と。一人のヴァンパイアが軍団を作れるとか読んでるときはあまり気付かなかったけど、いま考えるとかなり無理な展開な気が・・・
まぁでもそんなのエドワードのカッコ良さの前ではどうでもよくなります。
なーんにも考えず、ただただ読むに徹するべき本です。 -
YL6.0~7.0 148,202語
高校卒業を目前に控えているBella。Edwardとのこれからについても二人は様々なことを話すが、その一方でEdwardがいない間に親しくなったJacobとはその後、ぎくしゃくしたまま溝ができてしまったままだった。父親からもJacobと仲直りをするように言われるBellaだが…。そしてSeattleでは謎の殺人事件が続いていた。 -
All our attempts at subterfuge had been in vain.
感想:http://tomtomcom.blog73.fc2.com/blog-category-9.html -
主人公の女の子、くー喝を入れたくなる…。byおばちゃん。
主人公Bellaは、狼男のJacobと吸血鬼のEdwardに挟まれ、悩む。
私は誰が好きなのーって。
うーむ、私だったら、二人ともから一旦離れたくなるなぁ。
あぁもーほっといて!って思う。
ま、そうしちゃったら、物語はこううじうじと続かないんだけどさ。
しかしやっぱり狼男が不安定で、危険な生物ってところが
分からないじゃない?!
肘鉄を食らわしただけで、あざが出来るか、骨折かみたいな危険性がある
吸血鬼の方がよっぽど危険な生物だよなぁ。
となんだかんだ言いながらも、つい楽しんで読んでしまったのは、
EdwardもJacobもいい男だからでしょうか…。