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みんなの感想・レビュー・書評
私たちが日常体験している「こころ」は、身体において「心の座」とされる脳とどのような関係にあるのか。最近注目されている認知神経科学を用いて一般にも分かりやすいように書かれたのが本書です。著者であるFrith, C.の論文は、私も修士論文の研究でいくつか読んでいたので、著書を日本語で読めることになんともいえない嬉しさを感じています。 1章から3章では視覚や固有感覚、運動感覚を中心とした知覚を、4章で... 続きを読む »
2010-04-29
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内部モデルの乱れとしての精神疾患を扱った前作から少し進んで、モデルと外界の作用が「心」であるという一元論の立場を明らかにした内容。翻訳は「神経衝撃」などのちょっと違和感を覚える訳語や支持(指示)のような変換ミスが目立つ。・知覚は脳が作り上げた幻想である。ほとんどは正しいが、幻覚や錯覚という形でその破綻が明らかになることもあるし、そもそも眼球運動による視界の変化のように脳がとらえる世界は不安定で、モ... 続きを読む »
2009-09-23
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全5レビュー中 1 - 5件を表示







