君たちはどう生きるか (ワイド版 岩波文庫)

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著者 : 吉野源三郎
  • 岩波書店 (2006年4月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000072687

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君たちはどう生きるか (ワイド版 岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 半古典だと思えば、設定の古さへの違和感は減じる。

    今、こういうの、誰が書けるだろう。

  • 恥ずかしながら、20歳の今、進路に迷って友達に進められて読みました。
    読んでよかったです。人間が生きていくうえで忘れてはならないことを思い出させてくれる本です。

    とっても読みやすいので、小学生でも読めます。
    子供にも大人にも、心の教科書としておすすめできる本だと思います。

    人生にちょっと焦ったり迷ったりしたら、私はまた必ずこの本を開くと思います。

  • 初版は1937年。

    人から人へと読み継がれきた、少年少女のための人生指南本です。

    自分に子どもができたら出会って欲しい一冊です。

  • もっと早く出会いたかった。今だからこその万人必読の良書。子供達にも読ませています。

  • シンプルだけど、どう生きるかということを真面目に考えさせてくれる本。コペンくんと叔父さんのやりとりだけだ、恥ずかしながらコペルくんになって叔父さんに色々教えてもらった感じ。子どもに読ませたいなと思うし、自分も折に触れて読みたい本でした。2016/7/18完読

  • 久しぶりに心を揺さぶられる本だった。中学生の視点から、身の周りの出来事を通じて、世の法則などを深く知っていくプロセスだ。ある場面については、私が以前体験した場面と同じで、その時どう対応すればよいか悩んだものだったが、この本でも主人公のコペル君が、相当の期間悩んでいる。そこに、そっと新たな視点や説明を提示してくれるのが、おじさんだ。読み終わってから、初版は1937年に刊行されたと知り、物事の本質は変わらないことを改めて実感した。

  • 上からではなく、同じ視線に立って生きる上で大切な倫理観を伝えてくれる。時代背景と合わせて考えるとより感じるものがある。思春期に出会いたかった1冊。

  • 昭和初期に書かれた少年向けの倫理本は今の時代においても普遍的な価値を持っている。仲間を大切に、生まれてきた環境で相手を蔑むことなく、育ていく主人公は、父親が望む立派な人に成長している。

  • 1937年軍国主義・言論弾圧の中、若者へ倫理を伝えたい、という気持ちから生まれた本だそうです。 中学生の主人公へ語りかける文体で、読みやすいです。 いろいろなことを、自分なりの視点から見る必要性を感じます。 「本屋さんがくれた奇跡」で紹介されています。

  • 昔の本だからか、表現が少しわかりにくいところもあったが、少年向けに作られた作品からか読みやすかった。ただ、内容としては薄く思う。中盤からはほとんど流し読み、後半はほとんどよまなかったが、ぱらぱらみたかんじ、あまりおもしろくなさそう。評判が高い理由がよくわからん

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君たちはどう生きるか (ワイド版 岩波文庫)の作品紹介

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきか問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問わなければならぬ、というメッセージがあった。著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載。

君たちはどう生きるか (ワイド版 岩波文庫)の単行本

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