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イタリア現代史研究 についての感想・レビュー・書評


イタリア現代史研究
5人が登録 ★4.33

著者: 北原敦 
本 / 岩波書店 / 436ページ / 2002年04月26日発売
ISBN/EAN: 9784000221184
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評価平均: 4.33
登録数: 5
レビュー数: 2
価格: ¥ 8,925 (参考価格:¥ 8,925)

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みんなの感想・レビュー・書評

夜遊び先生さんのレビュー 5

管理者の恩師の著作です。ファシスト(伊語)というと、すぐにドイツ・ヒトラーの全体主義的国家や政治を思い浮かべると思います。しかし、同じファシズム国家であってもイタリアはちょっとドイツとは違いがあります。国民国家とは何であるのか、を考えされられます。

Kさんのレビュー 5

立正大学教授。
ムッソリーニ政権成立(1922年)に始まったイタリアのファシズム体制は、第2次大戦下、ムッソリーニの失脚によって崩壊。国家・社会のあり方やファシズムをめぐってそれぞれの国家観・民衆観がぶつかりあい、多様な思想・運動が対立・競合・変容するなか、イタリアはレジスタンスによる全土解放にいたる。リソルジメント以来のイタリア史の流れを視野におきながら、現代史の諸相を精緻に分析した論文集。付論として「イタリアにおける近現代史研究の過去と現代」を収載。

全2レビュー中 1 - 2件を表示
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