ウィリアム・モリスの遺したもの――デザイン・社会主義・手しごと・文学

著者 :
  • 岩波書店
4.00
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000222334

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

日本女子大学文学部教授。英文学専攻。明治大学大学院文学研究科博士後期課程退学。主な著書に『増補 オーウェルのマザー・グース――歌の力、語りの力』(岩波現代文庫、2021年)、『ジョージ・オーウェル――「人間らしさ」への讃歌』(岩波新書、2020年)、『葉蘭をめぐる冒険――イギリス文化・文学論』(みすず書房、2013年)、『ジョージ・ベストがいた――マンチェスター・ユナイテッドの伝説』(平凡社新書、2010年)、主な訳書に、オーウェル『動物農場――おとぎばなし』(岩波文庫、2009年)、『オーウェル評論集』(編、共訳、平凡社ライブラリー)などがある。

「2022年 『オーウェル『一九八四年』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川端康雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×