新約聖書

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制作 : 新約聖書翻訳委員会 
  • 岩波書店 (2004年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1025ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000233842

新約聖書の感想・レビュー・書評

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  • 普通によくできた話だと思うよ。
    同じ出来事を複数人の視点で描く三人称小説。
    視点、って言っても、イエスの生誕に関する所なんかは伝聞だけど。
    特にオチは見当たらなかった。しいて言うなら、復活するところなのかな?

  • 初めてきちんと読んだけど、イエスが意外とガテン系らしく激しい人だった。
    「思い煩うな」と「子供たちへの祝福」の項と
    「つまり神はひとり子を与えるほど世を愛したのである」という一節は胸に響いた。

  • 日本の代表的な新約学者たちによる共同訳。と言っても各書に訳者名が付されており、あくまでも文学作品として扱う姿勢である。キリスト教教理の影響を受けずに訳した、ということだが、そのようなことはそもそも不可能であろうと思う。ただ興味深いのは、立教大学の佐藤研氏による共観福音書の訳。「バプテスマ」を日本では一般的に「洗礼」と呼んでいるが、原語にこだわって、バプテスト教会の伝統に沿った「浸礼」と訳している。聖書観は福音派とは異なるが、聖書そのものに聞こうとする姿勢には通じるものがあるのかもしれない。

  • キリスト教徒じゃないけど、旅行の際外国の文化を理解するため読みました。

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