それでもわが家から逝きたい――在宅介護の現場より

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著者 : 沖藤典子
  • 岩波書店 (2012年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000237284

それでもわが家から逝きたい――在宅介護の現場よりの感想・レビュー・書評

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  • 三葛館看護 N820||OK

    在宅での介護、看護、医療について、それぞれの視点から書かれた図書が多数出版されています。制度的には、著者などの職種による役割分担によって、その切り口はそれぞれ異なるのが一般的です。そんななか、本書は、在宅での介護、看護、医療について横断的に取り扱い、様々なケースをもとに調査データなどとともに介護をとりまく課題について論じているのが特徴です。
    私たちみんなの問題でもありますが、これからの地域医療を支えるみなさんに特に読んで欲しい一冊です。

    目次-------------------------------------------------
    はじめに
    第1章 ほんの少しの支えがあれば
    第2章 家族介護をどう救う
    第3章 在宅介護のふしぎな力
    第4章 わが家を医療・介護の拠点に
    第5章 人生の最終章のために
    おわりに――健康な老いと静かな終末期
    ------------------------------------------------------

    和医大OPAC → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=65288

  • 介護保険が ひとりで生きてゆける 可能性を
    つくりだした というけれども、

    なんだか いろいろ 変わってゆくけど、

    ほんとのところは どうなんだろう。

    在宅介護の 現場からの

    ヘルパーの 看護師の 医師の
    家族の 当事者の

    姿。

    シビアで 胸詰まる ところもあるけれど、
    同時に 言葉だけで 流されない
    看取り も 少し身近に出来そうな予感。

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それでもわが家から逝きたい――在宅介護の現場よりの作品紹介

住み慣れたわが家で、自分らしい最期を迎えたい-これは多くの人の願いでしょう。けれども、家族の介護力は弱まり、老いの支援体制も脆弱な現在、わが家から旅立つことはできるのでしょうか。「それでもわが家から…」という願いに、どう向き合えるのでしょうか。生活援助や老老介護、終末期医療の問題など、老いの始まりから終わりまでを見渡しながら、制度・政策、家族や地域の問題を考えていく。具体的なエピソードもふんだんに収載。本人や家族、ホームヘルパー、看護師、医師たちの困難と努力の物語。

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